おやじの つぶやき

グリンデルワルトに住む、安東一郎=おやじ が、特にテーマもなく、毎日の変化、
思い、気持ち、その他を とりとめなく、つぶやくコーナーです。
多少、個人的、傾斜的、一方的、一面的、勝手気ままに書いていますが、お許しを。
この「おやじの つぶやき」についてのご意見がありましたら、「ここ」へ.。
ご批判、激励、賛同、反対、その他、なんでもOKです。
(但し、匿名のメールは無視しますので、お名前をちゃんと書いて来てくださいね)
「おやじのつぶやき」(2003年11月分) 「おやじのつぶやき」 表紙 「おやじのつぶやき」(2004年01月分)

2003年12月31日(水) 天気は 晴れ *** 0214
大晦日の天気は、晴れ。
多くのスキー客や観光客、休暇客で賑わっているグリンデルワルト。

街角ですれ違う人々の挨拶は、日本では「よいお年を!」だが、こちらでは「Guten Rutsch!」(グーテン・リュッチ!)と言う。
直訳すると「うまく滑り落ちれ!」とか「上手に滑り転がれ!」である。
まあ、普通に言うと「うまく、新年に滑って行けるように!」というような意味合いである。
なお、「良い年をお迎え下さい!」は、「Guten Rutsch ins neue Jahr!」(グーテン・リュッチ・インス・ノイエ・ヤー!)と
言う。
大晦日といっても、生活は普通どおり。
午前中は事務所で仕事をし、午後からは、自宅でPCの前に座っている。いつもと同じ生活。
今夜の予定は、夕食を家族でいつもと同じように取る。息子は夜には、学校の友達たちと一緒に牧師さんが主催するディスコ
に行く。
娘と我々は、自宅でテレビで、世界中の年越しを見ながらのんびりと過ごす。
午前0時の年が変わる頃には、通りに出て、新年の(?)雰囲気を味わう。。。。。。
2003年12月30日(火) 天気は 晴れ *** 0213
おやじが、日本に住んでいる頃。そして、まだ子供だった頃。
12月30日ごろといえば、世間が「忙しい時期」だった。
テレビでもラジオでも「年の瀬」を盛んに連呼し、家の中の大掃除やら、年末の買出しやら、「はよ〜こうときや〜」って、なんと
なくせわしなく、買わされていたような気がする。
おせち料理は母親が作っていたが、なんでもかんでもが、大晦日までに間に合わせないと、年を越せない、、、そんな雰囲気が
日本中で漂っていた、ような気がする。

我が家の子供たちは、非常に楽しみなクリスマスが終わると、もう次のプレゼントのことを心配している。次に貰えるのは、それ
ぞれの誕生日なので、まだまだ先は長いのだが。。。。(笑)
で、我が家の年末の話題といえば、ダヴォス(スイスの東部にある国際会議で有名な街)で行なわれる「Spengler Cup」と
いうアイスホッケーの国際試合のことである。
12月26日から31日までの6日間に渡って、5つのチームが総当たり戦を行ない、いよいよ明日の大晦日に決勝が行なわれる。
出場チームは、ヘルシンキ、カナダ、ドイツ、ロシア、そして地元ダヴォスのチームである。
これを毎晩、テレビを家族全員で見て応援している。(特に、どこのチームということはないのだが)
今年で77回目を迎える、この「Spengler Cup」を見て、初めて大晦日となり、年の瀬を感じるし、年を越える。
これが、我が家の子供たちの大晦日である。
あとは、通常と変わらぬ生活である。
http://www.spenglercup.ch

街中には、夕方になるとスキー客や観光客がドワーーーと出てきて、COOPなどで年越し用品ではなく食料品を買い漁って
いる。大晦日の午後から、01月04日までCOOPなどは休みになってしまうのだ。

12月31日に、TBSのレコード大賞を見て、NHKの紅白歌合戦を見て、行く年来る年を見て。年越しそばを食べて。
元旦はゆっくりと起きて、おせち料理を食べて、初詣に行って。
あとは、食っちゃ寝、お酒を飲んでは、テレビの正月番組を見ながら、ダラダラ、ゴロゴロとした、三が日を過ごしたい。。。。
これが、最近の、おやじの願望である。(笑)
2003年12月29日(月) 天気は 晴れ *** 0212
昨夜、雪が降っていました。
そして、今日は晴れ間が広がりました。当然ながら、朝から多くの人々がスキーを担ぎ、スノーボードを抱えてそれぞれの
スキー場へと向かっていました。
今日は、いいスキーが出来ることでしょう。。。。

クリスマスが終わり、自宅で家族や恋人と過ごした人々が、年末〜年始休暇にやって来ています。
ですから、クリスマスよりも、今のほうが人出は多く、村の中も活気が溢れています。

今年もあと2日。日本でも「今年の出来事」のようなニュースをやっていますが、こちらのテレビでも同じような番組はありますよ。
スイスのテレビ局よりもドイツからのテレビのほうがチャンネルも多いので、様々な形で放映しています。
あと2日で、2003年も終わりですね。。。。。。。。
皆さんは、どんな年でしたか?
2003年12月28日(日) 天気は 曇り/フェーン(南風) *** 0211
「フェーン」という南風が昨夜から吹き上げていて、今朝の乗り物がほとんどストップしていました。
私は、今シーズン初のスキーコース・ガイドの仕事で、日本から到着した6名のお客様を連れてスキーに出かけました。
唯一オープンしていたメンリッヒェンのゴンドラに乗って、メンリッヒェンにあがり、その周辺のコースを滑りました。
午後には、クライネ・シャイデックへと上がる電車も運行し始めたので、そちら方向にトラバースしながら滑っていました。
最後は、ブランデックまで滑り降りたのです。

こちらのスキー場では、若者からファミリー、そしてお年寄りにいたるまで、スキー、そりや、ウィンターハイキングを楽しんで
います。もちろん、年末〜年始の休暇のシーズンですから、スイス国内はもとより、ドイツを始めヨーロッパ各地、イスラエル、
アメリカ人も来ていますし、インド人も居ました。

日本から来たお客様に聞いたのですが、
「日本の方は、この時期、いったい何をしてるんですか?」
「どこか、暖かいところにでも出かけているんですか?」
「冬の時期、スキーもしないで、若い方はどんな過ごし方をしてるんですか?」と。

すると、
「う〜ん。何をしてるんでしょうね。。。。。」という回答でした。
日本のみなさ〜〜〜〜ん。今、みなさんは、何をしていますか〜〜〜〜〜〜?
この冬は、何をされるんですか〜〜〜〜〜?
2003年12月27日(土) 天気は 曇り *** 0210
今日の天気は、曇り空。徐々に悪くなるという天気予報です。

イラン南部での地震。もうすでにご存知だと思いますが、死者が2万人とも4万人とも言われており、大惨事の様子です。
スイスでは、スイスのテレビ局がすぐに「イラン大地震被災者への寄付金募集」の案内を放送しています。そして、そこでは
振込先の銀行名、口座番号、名義人名が表示されます。
ですから、ヘルプしてあげたいという人々は、銀行、郵便局から指定された口座へお金を振り込むことが出来ます。
もちろん、いくら集まったか、などの報告も後日テレビで放送されます。
また、スイスからの救助隊が、すぐにイランへ飛び立ったのはいうまでもありません。

スイスは「赤十字」発祥の国です。赤十字の組織を作ったのは「アンリ・デュナン」というスイス人ですが、あの赤十字の旗は
スイスの国旗を元に、色を逆にしたのです。
(但し、イスラム諸国では「十字=キリスト十字軍」となり、過去の歴史から十字は使えないので、「新赤月」をシンボルマーク
として使っています)
なお、「赤十字」活動以外で、赤十字を使用してはいけないという定めがあるそうです。(例えば、クリニックの看板、薬箱の目印、
Tシャツのデザイン、などに、勝手に使ってはいけないそうです)
http://www.jrc.or.jp/about/mark/index.html

日本赤十字社でも「イラン地震の募金」を行なっています。
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/495.html

1995年の「阪神大震災」では、日本の総理大臣よりも先に現場に到着したスイスからの救助隊ですが、そのスイスの救助隊の
組織についても、いつか話しをしてみましょう。。。。。
2003年12月25日(木) 天気は 晴れ 写真 0209
今日も、いい天気でした。
昨日は、フィルストへ。そして、今日はメンリッヒェンに娘と一緒にスキーに行きました。
雪も柔らかくて、良いコンディションでスキーが出来たのですが、1〜2本滑ると、もう両方の太ももに痛みが生じます。
踏ん張りが利かず、「もうやめよ〜〜〜〜よ」と娘に、泣き言を言う始末。
娘は「エエエエ〜〜〜!」と驚き、白い眼で見ます。
でも、夏も秋も運動らしき運動していない「運動不足」で「肥満気味」のおやじは、「もうだめ〜〜〜」というばかりでした。
美しいスキー場の写真です。御覧下さい。

ところで、日本のニュースによると、今まで禁止されていた「曽」という漢字を、子どもの名前に付けるのがOKになったそうです。
理由は、名前に使える漢字は、法令で常用漢字1945文字と人名用漢字285文字に限られているためだそうです。
それは知りませんでした。

また、『明治生命保険が22日発表した今年生まれの子供の名前調査によると、男子は大きさや広がりなど「スケール感」のある
名前が上位に並び、女子は「花」を連想させる名前が多かった』そうで、
同社の保険加入者を対象に調べ、今年1〜11月に生まれた男子3068人、女子2853人についてまとめたものによると、
漢字表記では、男子はトップの「大輝」をはじめ「大翔」「翔太」(ともに3位)、「太陽」「拓海」(ともに6位)、「悠斗」(9位)、「海斗」
(10位)など、上位に「広がり」や「雄大さ」を感じさせる名前が相次いだ。女子はトップの「陽菜」をはじめ「さくら」(3位)、「美咲」
「葵」(ともに5位)、「萌」(7位)など、ベスト10に「花」にちなんだ名前が7個入った。 そうです。
◆03年生まれの名前ベスト10◆
男子:1位:大輝 2位:翔 3位:大翔 3位:翔太 5位:匠 6位:太陽 6位:拓海 8位:蓮 10位:海斗 10位:翼
女子:1位:陽菜 2位七海 3位さくら 4位:凛 5位:美咲  6位:葵 7位:萌  8位:美月 8位:彩花 10位:真央
    10位:菜月
いろんな名前がありますが、私が自信を持って読める名前は、5個くらいしかありません。
あとは、なんて読むんでしょうね。。。
男子1位の「大輝」は、だいき、たいき、ともき、ひろき、くん。
女子1位の「陽菜」は、ひな、はるな、はな、ちゃんと読むんですよ。
2003年12月24日(水) 天気は 晴れ 写真 0208
今日も、いい天気。でも、午前08時の気温が、−11℃(マイナス)ですから、寒い日でした。
今日は、クリスマス・イブ。お昼に、知人のお墓参りに行きました。(毎年の恒例です)
お世話になったスキー教師の「オットー・ボス」氏のお墓です。
教会の墓地は、一昨日に降った雪に覆われていましたが、青い空にマッチしていました。
夕方の5時から教会で始まる「クリスマス・イブ」のミサに出かけました。
毎年、学校の生徒たちがクリスマスに関する劇をします。今年は、セコンダーラ・シューレの7〜9年生でした。
長男は7年生で、この劇に出演しました。もちろん家族全員で見に行きましたが、教会は年寄りから子供にいたるまで来ていて、
通路には立ち見が出るほどの超満員でした。
牧師さんは、町の中でも気軽に声を掛ける若い方で、ギターを弾いたりして、子供たちにも人気の方です。
牧師さんの説教を聴き、歌(聖歌)を歌い、約1時間30分ほどありました。
夜の11時からは大人だけの「ミサ」があり、明日のクリスマスの朝にも、ミサは行なわれます。
家族で静かに、キリストの誕生を祝います。
これが、本来の「クリスマス・イブ」です。

若い男女が、競って高いクリスマス・プレゼントを用意し、豪華なホテルでディナーを食べて、泊まってイチャイチャするような。
いつの間にか、そのように作り上げられ、マスコミがはやしたて、国中で一大イベントになってしまったような、そんな某国の
クリスマス・イブとは、エライ違いです。。。。。。。
2003年12月23日(火) 天気は 晴れ *** 0207
今日は、いい天気! 晴天で〜〜〜す。
朝から、多くのスキーヤーがやってきていました。
グリンデルワルトの学校も午後から「クリスマス休暇」に入りましたので、子供たちもドッ!とスキー場に繰り出しています。
で、おやじは? といえば。。。。。。
朝の11時ごろから日本のラジオ番組の取材を受けました。(もちろん、電話で、、、、)
本当は、明日の番組の生放送に出てほしいということでしたが、すると、こちらの夜中の時間なので、お断りしました。
で、今日、録音をしたのです。
放送ですが。。。。。。。

日にち  : 2003年12月24日(水) つまり、明日  /   時 間  : 午前11時00分ごろ
ラジオ局 : 九州朝日放送(KBC)
番 組  : 「スター高橋 ドッキリ!マル秘報告」/ パーソナリティ:スター高橋  吉野 綾
       (番組自体は、午前09時00分〜12時00分)
話 題 : スイスのクリスマス について。。。。。

なお、残念ながら放送は、九州の北部と山口、愛媛県の一部のみだそうです。。。。。
その他の地域の方は、お聞きになれません。。。ザンネン。
九州朝日放送  http://www.kbc.co.jp/
番組表  http://www.kbc.co.jp/timetable/radio.html
番組  http://www.kbc.co.jp/radio/maruhi/

ということです。チャンスのある方は、どうぞお聞きになってください〜〜〜ね。
では、楽しいクリスマスをお過ごし下さい!!!

グリンデルワルトにも雪が降って、今はサイコーのスキーが出来ますよ!!!
2003年12月22日(月) 天気は 雪 写真 0206
今日は、朝から1日中、雪模様でした。(写真参照下さい)
これで、クリスマス休暇に来ている観光客も安心してクリスマスを過ごせるでしょうし、次の週末には、多くのスキーヤーで
きっと各スキー場も賑わうことでしょう。。。。。。

ところで..........
社会ニュース - 12月22日(月)17時8分
買春、隠し撮り… 懲戒免職の事例
       文部科学省が公表したわいせつ行為による懲戒免職の主な事例は次の通り。(いずれも男性教諭)
*【わいせつ行為】
      愛知県の高校教諭=理科準備室で卒業間際の生徒の体を触るなどし、卒業後もホテルなどでわいせつ行為を繰り
   返した。
   大阪府の中学教諭=学校で複数の女子生徒の体に触るなどのわいせつ行為をした。
*【買春】
       愛媛県の高校教諭=当時15歳の少女に、現金を渡してホテルでわいせつ行為をした。
*【教え子との関係】
       大分県の高校教諭=文化部の顧問として活動を指導した複数の女子生徒と、8年間にわたり性的な関係を持った。
*【隠し撮り】
       千葉県の小学校教諭=着替え袋の中から女子児童の下着を取り出し、ビデオカメラで隠し撮りした。女子トイレにも
    ビデオカメラを設置して隠し撮りした。(共同通信)

ニュース
      - 体罰教諭を停職1カ月 児童の足持ち逆さづり(共同通信) (22日19時52分)
      - わいせつ教師、175人処分=児童生徒相手が92人、過去最悪−文部科学省調査(時事通信) (22日19時3分)
      - 買春、隠し撮り… 懲戒免職の事例(共同通信) (22日17時8分)
      - 飲酒運転容疑の教員2人を停職処分 多発で処分基準厳格化−−県教委 /奈良(毎日新聞) (20日20時12分)
      - 酒気帯び運転で罰金20万円 教諭を停職3カ月 校長らに報告せず−−県教委 /福井(毎日新聞) (20日19時32分)
      - 通信簿路上に散乱、教諭が車の屋根に置き忘れ走行(読売新聞) (20日13時0分)
      - 板橋第五中・国語の複数教員授業、8年以上大半1人で 都と区に虚偽報告 /東京(毎日新聞) (18日19時20分)
      - 積立金25万円着服 松戸国際高の事務職員を懲戒免−−県教委 /千葉(毎日新聞) (18日19時11分)
      - セクハラなど2教諭を処分−−県教委 /秋田(毎日新聞) (18日18時51分)
      - 「キス」教師処分、停職で確定=人事委、教委の再審請求却下−北海道(時事通信) (18日13時1分)
      - <盗撮>カメラ付き携帯でスカート内を 中学講師を懲戒免職(毎日新聞)(18日0時34分)
      - <兵庫>職員室で通知表24人分紛失(朝日放送) (17日20時37分)
      - 女子部員に「愛人に…」 秋田、顧問の高校教諭を停職処分(共同通信)(17日19時38分)
      - 中学校教諭が酒気帯び運転−−秋田・城南中 /秋田(毎日新聞) (17日18時51分)

*わいせつ行為、過去最多 02年度、教員処分調査
 わいせつ行為を理由に2002年度に懲戒などの処分を受けた公立の小中高校の教員は175人と前年度より53人増え、過去
最多だった2000年度の141人を大幅に上回ったことが22日、文部科学省のまとめで分かった。うち懲戒免職は55・4%の
97人。
  学校教育法で禁じられている体罰を加えて処分された教員も451人で最多だった。
  文科省は01年9月「子どもへのわいせつ行為は原則懲戒処分」と基準を示しており、処分の増加は「教育委員会が厳しく
対処した結果」としている。これに加え、従来は被害を申告しなかったようなケースでも、被害者側が声を上げるようになった
ことが件数を押し上げたとみられる。
  わいせつ行為の処分は、被害者が教え子というケースが92人で過半数を占めた。(共同通信)........

どうなっとんねん! 日本の教師? こんな教師を誰が選んだ? こんな教師に誰がした?
で、まじめにコツコツ頑張っている教師も み〜んな白い目で見られて、、、、、、かわいそう。
2003年12月21日(日) 天気は 曇り/雨/小雪 *** 0205
今日は、曇り、雨、そしてみぞれ雪でした。
フェーンが吹いているのか、ちょっと暖かい気温でした。

「つぶやきファン」からの質問です。
『おやじのつぶやきを読んで、COOPの開店の話の中でちょっと知りたいことがあったのでメールさせてもらいました。
開店に適した 日 なんかはスイスにはあるんでしょうか。日本では普通は大安の日に開店し、仏滅の日にはしませんよね。
もしご存知でしたら教えてください』
まあ、スイスはキリスト教の国ですから、仏滅とか大安なんて、当然ありませんよね。あれは、仏教の方だと思いますが。
じゃ、いつ、オープンするかですが、やはり、シーズンのことを考えるでしょうね。
つまり、工事が始まったのが10月17日ですから、当然シーズンオフが始まった、お客さんが一番少ない時期ですね。
オープンはクリスマスが始まる前の12月17日です。グリンデルワルトの住民もクリスマスの準備をしなければなりませんし、
店としても物が売れる時期ですね。店を閉めた期間が1ヶ月ですから、いろんなことを検討して計画したのでしょう。
09月17日に工事開始。10月17日に店を閉め、12月17日に新装オープン。売り場面積は497平方メートルになりました。

土曜日に、スイスのサン・モリッツで行なわれた、スキーの「ワールドカップ女子滑降競技」で、グリンデルワルト出身のマル
ティナ・シルトが6位に入賞しました。彼女の実家は、「カウフマン・スポーツ」(メインストリートにあります)で、お父さんも
お母さんもスキー教師。しかも、おばあさんは、サン・モリッツ・オリンピックでの滑降競技の金メダル・リストですから。
もうスキー一家です。日曜日の今日は、強風のために競技は中止になりました。
2003年12月20日(土) 天気は 晴れ *** 0204
今日は、いい天気。
娘は、友達とスキー(初すべり)に行った。フィルスト地区だったが、帰ってきて「いい雪だったよ」と言う。
スキーに行けなかったおやじは、なんとなく、く・や・し・い。
長男は、夕方からアイスホッケーの試合をグリンデルワルトで行なった。今まで無敗のチームだったが、今夜は5対2で負けた。
(特に、5点目は6人攻撃/キーパーがベンチに戻って別の選手が出て攻撃する/を監督の指示で行なったのに、相手に
パックを取られ、無人のゴールに入れられてしまった)
みんな悔しそうで、自宅に戻ってきた息子は「何も言うな!」と、ひとこと。
家族は、試合の話題はしなかった。
おやじは、クリスマス用のいろいろなものを買いにインターラーケンへと行った。インターラーケン方向からは、グリンデルワルト
へ向かう地元以外の車が多く来ていた。村内も、旅行者の姿が増えたように思う。
なんたって、もうすぐクリスマスなのだ。

最近、おやじは、日本全国にあるペンションのホームページを見ている。もちろん、仕事に必要なので見ているのだが。。。。。
北は北海道から南は沖縄まで、その数、3000軒とも、4000軒とも言われる日本のペンションである。
もうすでにかれこれ、1000軒のページは見ただろうか?
海にあるペンション、山にあるペンション、湖にあるペンション、都会にあるペンションと、いろんなペンションがある。
それにしても、ペンションの数も凄いが、そのホームページの内容もいろいろあって、す・ご・い。
最終更新が2000年で止まっているもの。クリスマスなのに、まだ夏の写真を出しているもの。ペンションなのか、お店なのか、
いったい何なのか分からんもの。ホームページをしっかりと管理しているもの。インターネットは身体に悪い、環境に悪いからと、
辞めたもの。家族の写真を出してアットホームに作っているもの。「猫のペンションです」や「ワンチャンが番頭です」と、うたって
いるもの。(普通に読むと、ちょっと、こ・わ・い)
いや〜。とにかく、す・ご・い。(としか、言いようがない)
製作会社が作っているものは、同じようなフォームになっているが、個人(オーナー)が自ら作っているのは、み〜んな、ちがう。
そして、オーナーも、「おやじさん」「パパさん」「主人」「オーナー」「居候」と、呼び方もイロイロあるのがおかしい。
さらに、そのオーナーの「ひとこと」「つぶやき」「日記」「感想」「ひとりごと」コーナーもあって、これも読むと面白い。

この日本全国に星の数だけあるペンションのみなさ〜ん。がんばってくださいね〜!! 陰ながら応援していますよ〜。
2003年12月19日(金) 天気は 雲海の下 写真 0203
今年の5月にオープンしたインターラーケンにある「ミステリーパーク」に行ってきました。
一度は行かねば、と思っていたのですが、なかなかチャンスも時間もなかったので、行けなかったのです。
今回は、この周辺にいるガイドさんを招待するとのことで、ミステリーパーク側から「日本人のガイドさんを教えてほしい」との
連絡が私のところにありました。そこで、知っている方々の名前を書いて送ったのですが、当然ながら、私たちもリストに
入れておいたので、今回は招待ということで行ったのです。
招待といっても、午後の時間に行って、入場後は自由に見てください、との事だったので気が楽でした。

入口で、補聴器のような器具を貸してくれました。説明ガイドの機械です。
オープン当時はなかった日本語でしたが、今ではちゃんと用意されているので、イヤホンを耳に差し込んでおけば、あとは、
場所場所で自動的に説明が聞こえるようになっています。
シーズン中は込んでいたのでしょうが(?)、今はガラガラの状態で、自由に、どのパビリオンでも待つことなく、見れます。
「世界の7つの不思議」を、最新の技術(CG、ビデオ、レーザー光線など)を駆使しての紹介に、なかなか良かったですよ。
来るまでは、「どうせ、ちゃっちい〜んだろうな〜」と想像していたのですが、これがなかなか、しっかりとした映像なので、
見応えがありましたし、勉強になりましたね。

施設内には、レストラン、民芸品や書籍などを売るショップ、小さい子供のための遊び場、子供のための(?)ゲームコーナー
(これが、ちょっといただけないですね。ここまで来てゲーセンなんて。。。。)、シュミレーション宇宙船、展望台などがあります。
もちろん、お年寄りや身体の不自由な方々への配慮として、バリアフリーになっていますし、各パビリオンへは、エレベーターで
昇り降りします。
午後の時間から行ったので、結構慌しかったですが、まあ時間がある方には、そして、天気の悪い日の過ごし方としては、丁度
いいんじゃないかと、思ったしだいです。
各パビリオンの映画の上映は、約10〜15分ほどなので、飽きることもないし、かといって、短くてつまんないこともないです。

なお、この入場料は、大人が48フラン。子供が28フランですが、当方のカウンターでは大人のみ1フラン引きで発売中です。
(但し、現金でお買い求めいただく場合にのみ限定されます)

さあ、今度スイスに来たら、そして天気が悪かったら、ぜひとも「ミステリーパーク」に行ってみてくださいね。
2003年12月17日(水) 天気は 晴れ 写真 0202
今日も、寒くて、いい天気。
朝からスキーやスノーボードを持って歩いている連中を見ると、うらやましい。。。。(仕事しないの???)
こんないい条件なのに、スキーにもボードにも行けない、つ・ら・さ。
またまたPCの前に1日中座っているのでした。。。トホホホホ。

「ホテル・サン・スーシー」が、跡形もなく、なくなってしまいました。
跡地と、その周辺の土地を合わせて、3軒の別荘が建つことになっています。
(「ホテル・サン・スーシー」の隣に別荘を建てた、同じ不動産会社が作ります)

「COOP」の改築工事が終わり、新装開店しました。
奥のほうが広くなって(昔は、倉庫や事務所だった場所)、通路も広くなって、綺麗になって、よかったよかった。
ただ、働くおばちゃんたちは、同じ顔ぶれ。
(おばちゃんたちも新装すればいいのに。。。。とは、某スタッフのつぶやき。です)笑
ええ、中に一人、怖いおばちゃんが いるのです。。。古株でね。。。。
きっと、店長も辞めさせたくても、辞めさせれないほど、パワーがあるんでしょう。。。。きっと。

早く、スキーしたいよ〜〜〜〜〜(と、ぼやく おやじでした)
2003年12月16日(火) 天気は 曇り/晴れ 写真 0201
月曜日から降り始めた雪が、やみました。そして、今日は曇りから、晴れ。
当然のごとく、空は青空。真っ白な雪と、山々の黒さが、雪景色をいっそう引き立たせてくれます。
で、写真を、どうぞ!!!
綺麗ですね〜〜〜〜。美しいですね〜〜〜〜。
こんな美しい景色を見に来ないなんて、、、、損してますよ、日本の皆さ〜〜〜〜ん!!!(笑)
これで、文字通り「ホワイト・クリスマス」になりますね。。。。
ロマンチックだなぁ〜〜〜〜。(おやじにも、まだまだ ロマンチックな感情はあるんですよ。これでも。。。。笑)

で、お昼ごろには、もうスノーボードやスキー板を担いで、急ぎ足で駅へ向かう若者の姿。
あああああ いいなぁ〜〜〜。私も、行きたい、銀色の世界に〜〜〜〜。

でも、おやじは、パソコンの前に座って、午後も、夜中もキーを打ち続けるのでした。。。。ジャンジャン
2003年12月14日(日) 天気は 曇り 写真 0200
今日は、曇り空。雪が降る気配はありませんでした。(夜になって、ようやく降り始めましたが。。。。)
2つのニュースが届きました。
1つは、グリンデルワルト村の新しい村長が決まりました。先日の選挙の後の決選投票です。
結果は、
グリンデルワルト村の有権者が、2678名(前回よりも3名増えていますが、新しく住民が増えたのでしょう)で、投票を行なった
のは1870名でした。(前回よりも112名増えています)
投票率は、69.8%でした。(前回よりも4.1%増えています)
投票者1870名のうち、白紙+無効票が24名あり、有効投票数は1846名。(ですので半数の923票以上が必要)
MR.BOHRENが、755票。MR.STUDERが、1091票。で、MR.STUDER(スチューダー氏)が当選となりました。

どちらかというと、ボーレン氏は今までの政治を継続する方。一方、スチューダー氏は改革する方ですので、村の住民たちの
半数以上が、改革を求めているという現われでしょうか?
ちなみに、駅の西側(ホテル・シュヴァイツァーホフ)側の開発(主に、役場、観光局、そしてホテル・シィヴァイツァーホフなどが
推し進めていた計画)に、真っ向から反対していたのがこのスチューダー氏ですので、この開発計画が今後どのようになるか、
注目です。
また、どこの政党にも所属していないフリーのスチューダー氏と、どこかの政党に所属し、今までの政治を継続する方向に
ある村議会議員(残り12名)との、やり取りもこれから見もの(?)かも知れません。
まあ、どちらにしても、グリンデルワルトも、少しづつ変わってゆくものと思われます。
(いい方向であれば、いいのですが。。。。)

2つ目のニュースは、もうすでに皆さんご存知の、イラクのフセイン元大統領が発見、逮捕されたことですね。
これで、イラクの治安がよくなり、自衛隊の派遣がなくなり、安心して海外旅行が出来るようになればいいのですが。。。
でも、まだ「あの」オサマビン・ラディンが捕まっていないので、安心できませんね。

フセイン元大統領の発見時の写真が公開されていますが、なんか、「ヤレヤレ、見つかって良かった。。。」てな感じですね。
(長期間の穴倉生活に疲れたのでしょう。。。。。きっと)
私の予想では、とっくの昔にイラクを脱出し、オサマビン・ラディンと一緒になって、外国でテロの指揮を取っているかと思って
いたので、意外でした。フセイン元大統領は、オサマビン・ラディンのような「したたかさ」は持ち合わせていなかったようですね。
穴倉に隠れてじっとしているというのは、あの「オウム真理教の麻原彰晃こと松本智津夫」の逮捕の時を思い出させました。

さて、写真クイズの答えがありますので、写真をどうぞ。
ちなみに、『スイス・ベルグヒルフェ/スイス山岳と山岳酪農を守る会』では、集めた古着をリサイクルして販売。災害時に支給。
或いは、外国に売ったりして、その収益金を活動費に充てています。
2003年12月12日(金) 天気は 曇り *** 0199
今、クリスマスカードの発送準備に追われています。
昨年まで使っていた「タッグ」(宛名を張る用紙)が打ち出せるパソコンが、遂に今年の春に突然(!)つぶれてしまったのです。
で、そのパソコンでしか使えないFD(フロッピーディスク)の中に、クリスマスカード専用の住所を入力していたのですが、これ
も、結局使えないのです。
今年の2月に、壊れたパソコンを日本に持って帰って、メーカーに修理を依頼しましたが、戻ってきた答えが
「修理保障期間外で、保有部品品切れ、及び部品入庫不可能のため、修理できません」でした。
ちなみに、パソコンは、NEC製のパーソナル・コンピューターで1990年に購入したものです。(当方の第1号機でした)
まあ、13年も前の品物だから、修理は出来ないだろうと思っていましたが、やはり。。。でした。
しかし、13年もよくもまぁ〜、大事に持ってたでしょう!?
(実は、おやじは、物持ちがいいのです。よく言うと。。。。。でも、悪く言うと、物を捨てれない性分なんです。。。笑)
(ちなみに、同じときに買ったNECのプリンター/これがまたデカイ! は、今でも使用可能ですよ!)

そんな訳で、全ての住所をようやく、Windowsの中に入力しなおしているのです。
昨年までは、800枚のクリスマスカードを出していましたが、今年は不景気のため、700枚に枚数を減らしました。
「グリンデルワルト・クラブ」の会員の方々には、自動的にクリスマスカードが送られますが、その他の方々には、残念ながら
お送りできませんので、あしからずご了承下さい。
(いくら、「おやじのつぶやき」ファンでも、これだけは「ダメ! ダメ!」です。。。。)
もし、どうしても、「ほし〜〜〜〜い!」と言う方は、グリンデルワルト・クラブの会員になってください。
(今なら、まだ発送に間に合いますから。。。。笑)
入会方法は、こちらをどうぞ。。。。http://www.jibswiss.com/club-2004-01-03-hyoshi.html

天気予報では、日曜日に標高800m以上からは、雪が降るそうです! やった〜〜〜〜!!!
2003年12月11日(木) 天気は 晴れ *** 0198
12月08日付け、ヤフーのニュースにあるヘッドラインより。
●虐待の父親、殺人罪で起訴 「長女いなくなればいい」(共同通信) (8日19時24分)
●古賀・乳児虐待死 父を殺人罪で起訴へ 福岡地検「未必の殺意」と判断(西日本新聞) (8日14時26分)
●「失職恐れ相談できず」=元女性警官に求刑懲役3年−えい児遺棄・東京地裁(時事通信) (8日14時3分)
●4か月の子に「息なく応急措置」と胸に通電、父親逮捕(読売新聞) (8日11時34分)
●<幼児虐待>4カ月の二女に感電させた父親逮捕 埼玉県警(毎日新聞) (8日11時29分)
●乳児虐待で34歳の父逮捕 埼玉、感電させ意識不明(共同通信) (8日10時55分)
●都内ろうあ児施設で少女に性的虐待、職員を懲戒解雇(読売新聞) (8日8時32分)
●祖母を起訴、母親は釈放=5歳女児虐待死で−千葉地検支部(時事通信) (8日1時1分)
●<女児虐待死>53歳祖母を起訴、母親は釈放 千葉(毎日新聞) (7日22時37分)
●<子供虐待>30代の父母、傷害容疑で逮捕 小4長男に 大阪(毎日新聞) (5日19時12分)
●小4長男殴り足裏にきゅう 34歳実母と内縁の夫逮捕(共同通信) (5日18時8分)

12月11日付け、ヤフーのニュースにあるヘッドラインより
●暴走族の小学生ら23人補導 富山、400cc乗る(共同通信) (11日21時35分)
●<暴走族>小学6年生が改造バイク運転 富山県警補導(毎日新聞) (11日21時22分)
●暴走族仲間を殴り死なせる 容疑で6人を逮捕−−府警と亀岡署など /京都(毎日新聞) (11日20時2分)
●傷害致死容疑で6人逮捕 暴走族仲間が暴行 亀岡(京都新聞) (11日1時30分)
●集団暴走、リーダーの少年ら逮捕 京都府警(京都新聞) (10日21時31分)
●高校生ら8人逮捕 暴走行為や傷害や恐喝容疑 近江八幡(京都新聞) (10日20時31分)
●<パトカー追跡事故>バイク電柱に激突、高校生2人死傷 高知(毎日新聞) (10日11時48分)

日本、どうなっちまったんだか。。。。
2003年12月10日(水) 天気は 曇り 写真 0197
最近、毎日寒いですね。吐く息が白いですもんね。天気予報では、マイナス5度とか、7度とか書いてありますね。

先週の金曜日に、住民会議が公民館で開かれました。
今年で任期が終わるボーレン村長とバウマン副村長や、一部の村議会議員などの挨拶がありました。
(私は、参加できないので、新聞で見ました)

今日は、スイスの国会で大臣の投票が行なわれ、早朝から国会のテレビ中継がありました。(午前8時30分にはもう演説中
でしたから、始まったのは7時ごろなのでしょうか?)
スイスの政治は「スイス民主主義政治」といって、最も有効(最上)な政治方法だそうですが、なかなかこれが難しいのです。
おやじも、まだまだ勉強不足で、わかっちゃいません。(苦笑)

『スイスで上下両院による閣僚選挙が10日行われ、右派国民党幹部のブロッハー下院議員が、キリスト教民主党(中道左派)
のメツラー副大統領兼司法警察相を破って当選した。現職閣僚が落選したのは180年ぶり。国民党が初めて閣僚7人のうち
2ポストを占めることになり、1959年以来続いた連立内閣の構成比が崩れた。(毎日新聞)』
そうです。う〜〜〜〜ん。(うなるだけ。。。。笑)

5年生の長女の先生(まだ20台前半の若い女性で、スノーボーダーで茶髪/こっちの人はもともとか?)は、毎晩7時30分の
テレビニュースを見るように子供たちに義務付けています。翌日の学校でテストするのです。ですから、子供はニュースを見な
いと答えれないのですが。。。。
の、長女は最近スイスのニュースに詳しい。しかも、スイスドイツ語を理解するので、ハッキリ言って、おやじよりもスイスの
政治に詳しいかもしれない。 ちゃんと7人の閣僚の名前を言えるし。。。。(おやじは、7人とも言えない。トホホホホ)

皆さんは、日本の大臣の名前、ちゃんと言えますか!?(笑)             写真クイズ あります!見てください。
2003年12月09日(火) 天気は 晴れ *** 0196
遂に出ました! ナニが?
旅行のキャンセルです。この冬のキャンセル第1号です。(ショボ〜ン)
理由は、小泉さんが決定した自衛隊のイラクへの派遣で、ヨーロッパへ旅行するのが不安だから。。。。。
エ〜〜〜〜という感じですね。また。。。。
スイスとイラク(バクダット)の距離は、約3500km(直線で)。飛行機で約5時間くらい。そんなに遠〜いのに。。。

私は、逆に、自衛隊が日本を出発する直前か、イラクに到着するころ、日本が危ないと思っています。
特に、東京が。
”みせしめ”のため、東京都内で、何かが起こると思います。
国会議事堂とか、成田空港とか、東京駅とかではなく、もっと、人の多いところ。多い時間に、それは起こると思います。
私の予想では、それは、週末の新宿です。夜の新宿。日本人よりも外国人が多く、テロだの、アルカイダだの、誰が居ても
不思議ではなく、他人を意識しないで、過ごせる場所。
しかも、新宿では、爆弾ではなく、化学兵器。簡単なものでは、毒ガスとか、サリンとか。そういったものじゃないかと思います。
持ち運び簡単。しかも、多量の人間を殺傷できるもの。当の犯人たちは、ばら撒くだけばら撒いたら、すぐに逃げてしまう。
死にません。で、日本政府が逃げ腰になれば、それでいいのですが、もし、さらに自衛隊を送ろうものならば、今度はもっと
大掛かりなことをする。。。。そんな気がします。(現実になってほしくはありませんが、もちろん)

ですから、このころの新宿周辺には近づかないほうがいいと、私は思います。(勝手な想像ですよ)
あ〜あ、イヤですね。。。。。

小泉さんの自衛隊の派遣についての説明には、
「人道・復興支援のための活動であり、武力行使はしない」
「日本国民の精神が試されている。危険だからといってカネだけ出せばいいという状況にない」
「必ずしも安全とは言えない」
「日米同盟と国際協調の両立」
「憲法の理念に沿った活動が国際社会から求められている。いずれの国家も、自国のことに専念して他国を無視しては
ならない」
「イラク復興支援で日本がどう取り組むか、口先だけじゃなく行動が試されている。米国は日本の唯一の同盟国であり、
日本も米国にとって信頼に足る同盟国でなければならない」
「日本は戦争に行くのではない」
と言ってますが。。。。。う〜ん。でも、イラクじゃ毎日戦場なのに。。。。と、思うのですが。。。
こんなんじゃ、海外旅行なんて。。。。。あ〜あ。嫌になってしまいますね。

小泉さんは、観光立国懇談会を開催することを決め、その直後の第156回国会の施政方針演説において、日本を訪れる
外国人旅行者を2010年に倍増させることを目標として掲げた。のですが。。。。。
どちらにしても、またまた、くら〜い、日々が続きそうです。。。。あ〜あ。。。。(タメ息)
2003年12月08日(月) 天気は 晴れ *** 0195
いや〜、毎日 毎日 よく晴れまんな〜。
天気予報を見ても、スイスや中央ヨーロッパには、雲が近づいてきまへんな〜。こまったこっちゃ。
アメリカのワシントン(?)だったか、ボストンだったかや、ロシアでは大雪だというのに。。。。
な〜んで、スイスや中央ヨーロッパには、雪が降らんのでっか? こまったこっちゃ。。。。

ところで、12月06日(土)10時14分のニュースに出てましたでんな〜。この記事が。。。。
『 「イラクに行きたい」首相が族長子息との会談で
 小泉首相がイラクへの自衛隊派遣後、自らのイラク訪問を検討していることが5日、明らかになった。
 イラク南部の部族のリカーブ族の族長の子息で民主化運動に取り組むアブドル・アミール・アル・リカービ氏と3日に会談
した際、首相はイラク南部を訪問したいとの意向を示した。イラク戦争後、外国首脳のイラク訪問は、最近では11月下旬の
ブッシュ米大統領の例があるが、首相訪問の環境が整うかどうかは自衛隊派遣後の現地の治安などの情勢次第だ。
 関係筋によると、首相はリカービ氏との会談で、「イラクに行きたいと思っている」と述べ、具体的な入国ルートなどについて
意見交換したという。首相のイラク訪問は、11月27日(現地時間)のブッシュ大統領のバグダッド訪問以前から、首相周辺を
中心に内密に検討されていた。陸上自衛隊の先遣隊をイラク南部のサマワに派遣し、自衛隊によって入国ルートと現地の
安全が確保され、訪問の環境が整えば、陸自本隊が派遣される前にサマワなどイラク南部を訪問するという構想だ。
 首相が先頭に立って、テロに屈せずにイラク復興に取り組むという日本の姿勢を国際社会に示すと同時に、自衛隊の安全
確保に対する国内の懸念を払しょくする狙いがある。
  訪問時期については、当初、年末年始から来年1月の通常国会召集までの間を念頭に置いていた。しかし、陸上自衛隊
の派遣が当初予定よりずれ込む可能性があるため、再検討が迫られる状況となっている。(読売新聞)』

だ、そうでんな〜。
でも、あんまり前触れで「行く 行く 行きまっせ!」な〜んて言わん方がエエと 思いまっせ。
でないと、アルカイダはじめ、いろんなテロの連中が、てぐすねまいて待ってまっせ。
それこそ「飛んで火に入る夏の虫」状態にでもなったら、わやや。世界中の笑いもんになってしまいまんがな。。。
でっしゃろ?
まあ、世界中に「小泉あり〜〜!日本あり〜〜!」って、見せたい気持ちは わかりまっせ。でも。。。。。
ブッシュ大統領や、ラムズフェルド国務長官みたいに、「突然」いかな、やられまっせ! イヤ、ホンマに。ホンマでっせ。
小泉さんの乗って来る飛行機、狙われまっせ。イヤ、ホンマに。。。。。

でも、イラクに行くって、小泉さん決めたの、もしかして「おやじのつぶやき」読んだからじゃないやろね〜。マサカ〜???
(11月30日の「おやじのつぶやき」参照)
小泉さん、もしかして「隠れつぶやきファン」やったりして。。。。。笑
そんなことアルカイダ。。。。な〜んてね。。。。(おやじの、だじゃ〜れでした。オ〜〜〜サム〜〜〜〜!すんまへん)
2003年12月07日(日) 天気は 晴れ(雲海) 写真 0194
今日、12月07日は、クリスマス・ツリーを出す(準備する)日だそうです。
なぜか? 知りません。そんな風に本には書いてあるそうです。
(たぶん、昨日が「サンタクロースの日」だったから、次の日が「クリスマスツリーの日」になったんじゃないでしょうか?)
そこで、我が家でも1年ぶりにクリスマスツリーが登場しました。
昔は、毎年「生の木=もみの木)を花屋さんから買っていたのですが、「なま」ですから、当然枯れてくるとあとの処理が大変。
しかも、毎年毎年、「なまの木」を使うのは、自然破壊にもなりますし。。。。
そこで、数年前に「にせものの木」(笑)を購入しまして、これを使っています。「にせもの」ですから、当然ながら、クリスマスが
終わると、後片付けして、倉庫に眠るのです。
「なまの木」も結構高いので、この「にせものの木」も、何年間か使っていると、こっちの方がお得になります。(笑)

子供たちは、「アドヴェンス・カレンダー」というものを作ってもらい、毎日毎日、クリスマスまでの間、小さなプレゼントを開ける
のが楽しみです。
長女は、今年も「雪だるま」の「アドヴェンス・カレンダー」を使っています。(これも、かれこれ6〜7年使っているでしょうか?)
長男は「そんな、子供みたいなもん、要らないよ!」と言って、興味がありません。まあ、中学1年生ですからね。。。。
この年齢で、まだ「クリスマスは楽しいな〜」「サンタさんはトナカイに乗ってくるのよね!?」な〜んて言っていたら、ちょっと
怖いものがありますが。。。。(笑)
でも、クリスマス・プレゼントだけには、しっかりと興味があります。(これは大人でも同じでしょうが。。。。笑)

「今月の写真」を公開しました。(ちょっと遅くなりましたが)
いつもと違う景色を撮りました。たまには、メインストリート沿いを離れてもいいでしょう。。。。
あの「ホテル・サン・スー・シー」の工事現場を見たら、なんと、完全に取り壊しの様子。
(日にちは違うけど、お見せしたくて、あえて載せました)
このホテルに宿泊した方も多いでしょうね。思い出のホテルがまたひとつ消えました。。。。。

「おやじのつぶやき」が、最近は「おやじの日記」になってしまい、長文ですね〜。という声がありました。
すみません。
理由第1) つぶやく内容が、ない。
理由第2) クリスマス〜年末と、なんだかんだと 行事が多い。
理由第3) あんまり、「ぼやく」と、苦情メールが来そうで、こ・わ・い。
そのうち、また時期を見て、ボチボチ「つぶやき」ますので、しばらくの間 お待ちを。。。。。
2003年12月06日(土) 天気は 晴れ 写真 0193
今日は、何の日か、知ってますか?
12月06日は、「サンタクロースの日」です。
サンタクロースとは、今のトルコに住んでいた司教さんで、「セント・ニクラウス」とか「サンクト・ニクラウス」(グリンデルワルト
では、サミクラウス)という名前で呼ばれていました。(実在した人物です)
彼は、非常に子供が好きな司教さんで、日頃から子供たちにプレゼントをあげたり、やさしくしたりしていました。その「セント・
ニクラウス」が、亡くなったのが12月06日でした。
そこで、この日を「セント・ニクラウス・ターク」(グリンデルワルトでは、サミクラウス・ターク)とし、子供達にプレゼントをあげる
日になったのです。(「サンタクロース」は、多分英語名でしょう)

12月06日に「サミクラウス」が、「シュムッツリ」(「汚れている」という意味ですが、サミクラウスのアシスタントです)と、「エー
ゼル」(ロバ)を連れて、森から出てきます。そして、子供達に「みかん」「ピーナッツ」「チョコレート」と「レブクーヘン」の4種類
のプレゼントを持ってきます。サミクラウス達は、各家庭を回ります。
そして、良い子にはサミクラウスがプレゼントをあげますが、悪い子には、シュムッツリがルーテ(小枝のようなもの)でお尻を
叩いて、ロバの背にある麻の袋に入れて、森へ連れて行ってしまいます。

我が家にも、まだ子供が小さい時に、サミクラウスに来てもらいました。
そして、あらかじめ親が書いておいた原稿を渡しておくと、サミクラウスがそれを読み上げます。
「○○くん。君は、勉強は余りしないし、後片付けも出来ていませんね。これからは、ちゃんとするように!」とか「○○ちゃん。
あなたは、最近お母さんの言うことを聞いていませんね。しっかりとお母さんの手伝いをするように!」とかを、良い事、悪い事
などイロイロと。。。。。
子供達は、直立不動で、真剣に聞いていました。でないと、麻の袋に入れられて森へ連れられて行ってしまいますから。。。。
でも、今じゃ、。そんなの我が家の2名は、全く信じてくれませんね〜〜〜。(笑)

ですから、こちらでは、「サンタクロース」は、クリスマスの日には、来ません。
来るのは、12月06日だけなのです。この日は、サミクラウス、シュムッツリ、そしてロバの姿を街中のあちこちで見ることが
出来ます。サンタさんの一番忙しい日のようです。。。。(笑)

12月に入ると、どこでもクリスマスの準備に忙しくなります。
このクリスマス前の準備期間を「アドヴェンス」といい、クリスマス用品を購入したり、飾り付けをしたりします。そして、それ
専用の「市」も立ちます。(「アドヴェンス・マルクト」と、言います)
学校のクラスからも子供達が作った商品を売って、学校やクラスの収入にします。
2003年12月04日(木) 天気は 曇り/晴れ 写真 0192
今朝は、いつもよりも早く起こされてしまいました。
「煙突掃除屋さん」が来る日なのです。
日本には、煙突を持っている家といえば、お風呂屋さん(銭湯)か、焼き物を焼いている工場くらいでしょうが、スイスには民家
つまり、一般家庭はほとんどみな、煙突を持っています。
家庭用の暖房はもちろんですが、昔の家なら、薪で料理していましたから、当然ながら煙突は持っています。
(今でも、薪で暖房と料理を作っている農家は、まだありますよ)
スイスを旅行すると、「薪を沢山積んでいる家」を見ますが、これ、みな冬の暖房用や、居間の暖炉などに使うために置いて
いるのです。通常、重油を使ったセントラルヒーティングが一般的ですが、一部の部屋とか、居間とかの暖炉には、薪を使っ
ているのです。(映画にも登場するでしょう?)

我が家にも、居間には暖炉がありまして、冬には毎日薪を燃やして居間の暖房用として使っています。
夕方に1回、3〜4本の薪を燃やすと、その余熱で翌朝まで部屋は暖かいし、暖炉の上が座れるようにタイルが敷いてあり、
ここが最も暖かい場所です。
我が家には、猫はいませんが、もし居たら、ここはきっと「お猫様の指定席」になっていたことでしょう。(笑)
我が家では、子供たちが我先にと、座ったり、寝転んだりしています。

その暖炉も使っているとススが出て、何もしないと煙突が詰まってしまい、危険です。
そこで、「煙突掃除屋さん」が、冬のシーズン前に必ず来てくれて、煙突掃除をしてくれます。
(これは、ほとんど義務のようになっています)
家一軒には、何世帯か住んでいますから、上の階を掃除したら、当然下の階も掃除しないと意味がないので、ひとつの家に
同じ時刻の時間差でやってきます。
「煙突掃除屋さん」は、ドイツ語で「Kaminfeger」と言いますが、黒い上下のつなぎを着ています。これがトレードマークになっ
ているようで、車の車体にも、そして「掃除に行きますよ」という連絡(手紙で来ます)にも、同じマークが描かれています。

懐かしいディズニー映画で「メリーポピンズ」って、覚えていますか?
あの中にも、黒いつなぎを着て踊る「煙突掃除屋さん」が登場しますよね。
名曲「チム・チム・チェリー」は、アカデミー賞を受賞しましたし、あの映画「メリー・ポピンズ」は1964年の製作ですね。
(もう、今から40年前の映画です!!)
また、大晦日には、こちらのホテルやレストランでは、「大晦日のパーティー」を催します。レストランの会場には、様々な
デコレーションを飾ります。その中に、やはり「煙突掃除屋さん」の人形、絵、トレードマークなども登場します。
「1年の汚れを掃除する」という意味で。。。。。
2003年12月03日(水) 天気は 曇り *** 0191
今日は、やっと強風も収まりましたが、至る所に、枝が折れたり、看板が倒れたり、、、、などの後遺症が残っていました。

さて、今夜は、ベルンにある在スイス日本国大使館主催の「天皇誕生日祝賀会」に招待されていたので夫婦で行きました。
毎年の恒例行事なのですが、今年は先日の2名の外交官殺害事件が起こったばかりで、在英国日本大使館と、在イスラ
エル日本大使館はこの行事を中止しましたので、スイスはどうかな〜?と思いながらも、行きました。
会場は、いつものベルンの最高級ホテル「ベルビュー・パレス」です。
午後6時〜8時までの2時間なのですが、6時少し前に着きました。
いつも、ガードマンが数人、玄関前とロビーにいるだけでしたが、さすがに今日は、その人数も増えており、ガードマンだけで
なく警察官も来ていましたが、雑談に講じており、緊張感は全くなかったですね。
「スイスでテロなんか、ありっこない!」てな感じで、仲間内で明るく雑談していました。(笑)

ガーデロブでコートを預け、会場前で並んで、招待状を渡し、一人づつ会場に入りながら、いや、大使にご挨拶しながら会場
に入ります。
現在の在スイス日本国大使は、中村 雄二特命全権大使という方で、気さくな感じの方です。
会場内には、各種の飲み物やカナッペなどの軽食が用意されています。
招待されている方々は、当然ながらスイスと日本に関係のある方々、在スイスの各国大使や外交官の方々、或いは、民間
人の交流会などの方々なのでしょうが、我々はほとんど知りません。
この祝賀会に招待されるようになったのも、つい4年ほど前からです。
本来、天皇誕生日は12月23日ですが、年末やクリスマスなどの行事が目白押しですから、毎年12月の第1週に行なわれ、
しかも、週末だと皆さんお休みですから、平日の夕方から行なわれています。
大使館の方に聞いた話しでは、招待状を出すのが約300名で、当日来られるのが約200名とのことでした。ですから、会場
は、そこそこ広いのですが、すぐに一杯になってしまいます。
毎年、大使からのスピーチはないのですが、今回は特別に(?)、2名の外交官の殺害についての説明がありました。

招待者の方々は、それぞれ飲み物を持って、雑談に講じています。
立食パーティーですから、自由に行き来できます。カナッペなどの軽食は、テーブルに並べられていて、特に込むこともなく、
まあゆっくりと、なくなってゆきます。
招待客のほぼ70%以上の方々の目的は、「お寿司」にあります。(日本食=お寿司=健康=ダイエット?)
お寿司が並ぶテーブルの周辺には、それとなく人が集まっています。でも、まだ出てきません。じらしてくれます。(笑)
カナッペなどが、多少売れ行きが落ちる頃、ようやく、お寿司の盛り合わせが、お寿司専用のテーブルに運ばれて来ます。
もう、その頃には、テーブルの両サイドには、待ち焦がれていた方々の行列が出来ています。
ホテルのウェイターや大使館の関係者(?)の方が、1つの紙のお皿に「握り」を3個づつ盛ってくれます。
お醤油、割り箸などの小道具も、ちゃんと用意されています。
長く待って、ようやく「握り寿司」のお皿を受け取った方は、ちょっと安心して、会場の真ん中辺りに移動します。
でも、3個の「握り寿司」ですから、食べるのはあっ!という間です。
再び、行列に並ぶのですが、ここで、先ほどのお皿と割り箸を持っていると「な〜んだ、2回目か〜」と思われそうなので、お皿
は、あえて、どこかのテーブルかホテルのウェイターに渡して、手ぶらで並びます。(笑)

お寿司のテーブルの両サイドから並んでいるのですが、丁度お寿司をもらえるテーブルの真ん中あたりに、何気なく近寄って
来て「オ〜、オスシネ〜。ナイス〜!」なんて言いながら、女性が近づいて来ようものなら、テーブルの両サイドに並んでいる
方々の視線が、その女性に「ババババババ〜〜〜」と、集中砲火です。
”私たち、もう長い時間並んでいるのよ。あなたも、並びなさい。。。」てな、感じで。。。。
当然、その強く、しかも大勢の視線を感じた女性は、おもむろに黙って列の後ろに並ぶか、「デモ、オスシ、ワタシキライ。。。」
なんてふざけた言葉(!)を残しながら、テーブル前を去るのです。

なかには、お寿司の盛り合わせの器の上に乗っかっている握りのお寿司の数が、少なくなってくると、人の背中を押してくる
男性も居て、”なに、やってんの〜!?東京の山手線じゃないんだから、そんなに押すな〜!”って、言いたいくらいです。
或いは、”ここには、誰も入れてあげないから。割り込みなんて、絶対にさせないから〜”というつもりなんでしょうか。。。
で、自分も握り寿司のお皿をもらうと、もう安心。ニコツって笑いながら、自分の陣地に引き上げて行きました。
あ、言っておきますが、これらの視線、女性、男性は、全て 日本人じゃないんですよ!あくまでも、会場に来ている外人さん
のことですからね。。。勘違いしないで下さいね。
(どこの国の人か全然分からないので、あくまでも「外人さん」と言っておきます)
国は違っても、人間。すること、考えること、思うことは、同じですね。。。。と、言いたいのでした。

私たちも、3回並んで、握り寿司を9個食べて、カナッペも食べて、ワインも多少飲んで、そして、グリンデルワルトの山の中へ
車で45分で飛ばして帰ってきました。(通常は1時間掛かりますが。。。。)笑

中村 雄二特命全権大使はじめ、在スイス日本国大使館の皆様方、今夜はご招待ありがとうございました。
また、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

奥参事官遺稿「イラク便り」に寄せての川口大臣メッセージ
イラクで殺害された奥参事官の遺稿は、こちらから御覧いただけます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/staff/iraq/index.html
2003年12月02日(火) 天気は 曇り/強風 写真 0190
昨夜からの強風は、結局一晩中吹き続け、さらに、今日も1日中、吹き荒れていました。しかも、今、03日の午前0時40分
ですが、今でも吹いています。
突風も吹いており、今日の乗り物は全てストップ。さらに、インターラーケン〜グリンデルワルト間で、大木が鉄道の線路の
上に倒れたため、BOB(登山電車)も、1日中ストップして、バス輸送に振り替えられていました。
降った雪も村の中では完全に溶けてしまい、秋の風景に逆戻り。しかも、落ち葉があちこちに散らばってしまいました。

さて、先週末に行なわれたグリンデルワルトの選挙ですが、次のように発表がありました。
グリンデルワルト村の有権者が、2675名中、投票を行なったのは、1758名でした。(うち、不在者投票が1435名)
投票率は、65.7%となりました。

1)村長選挙
  投票者1748名のうち、白紙+無効票が25名あり、有効投票数は1723名。(ですので半数の862票以上が必要)

  MR.BOHRENが、598票。MR.STUDERが、829票。MRS.BOMIOが、296票。
  過半数以上の得票者が居ないので、上位2名の再投票が、来る12月14日に行なわれます。

2)副村長選挙
  投票者1670名のうち、白紙+無効票が231名あり、有効投票数は1439名。(ですので半数の720票以上が必要)

  MR.BRAWANDが、389票。MRS.STEURIが、1050票。
  よって、MRS.STEURIに、決定しました。

3)村議会議員選挙(交代する3名のみ)
  MR.BLEUER , MR.SCHLAEPPI , MR.SUTER に 決まりました。

余談ですが、村長候補のブラバント氏の家には、安曇村からの中学生がホームスティをし、副村長のシュトイリー氏は、
グリンデルワルト子供コーラスを連れて、姉妹村の安曇村を訪問したことがあります。
村議会議員のブロイヤー氏の家には、妙高高原からの中学生がホームスティをし、村議会議員のシュラッピー氏は、
2002年の姉妹村30周年記念訪問団で安曇村を訪問、上高地での「グリンデルワルト・クラブ総会兼懇親会」にも参加
しました。つまり、それぞれ、何かの繋がりで日本を知っている方々ばかりです。もちろん、日本には行っていなくても、子供
たちを受け入れなくても、ここ、グリンデルワルトで、何らかの形で日本の方々とは接触のある方も多いですが。。。。。
2003年12月01日(月) 天気は 曇り *** 0189
今朝の午前08時15分ごろの気温は、+3℃でした。ちょっと寒いかな〜?という感じです。
今日から12月。今年も残すところ、1ヶ月。月日の経過は早いものですね〜〜(と、いつも言っているような気がする。笑)

弊社のホームページは、当然御覧頂いたと思いますが(でないと、表紙を抜かして、まずここへ飛び込んでくる人って、普通
は居ないでしょうが。。。。)、新しくしました。
雪が降っている(希望)です。
その表紙を始め、いろんなページの手直しで、1日があっという間に終わってしまいました。
もちろん、表紙をはじめ、他のページも1日で作ったわけでなく、何日も時間を掛けて作り直しておりますよ。
ホームページを作ったことのある方ならお分かりでしょうが、リンクとか、画像とか、細かい作業がゴチャゴチャと、あるんです
よ、これが。。。。
今夜は、強風が吹き荒れています。南から吹いてくる「フェーン」です。ですから、気温も高いですね。
で、明日はきっと「雪」でしょう。。。。(天気予報も、そう言っています)

さて、またまた「つぶやきファン」からの質問です。
以前からの疑問ですが、グリンデルワル ト? ド? どちらが正しいのでか?
日本の旅行社のパンフでも、ト と ド 両方ありますが???? 
是非、ご教示ください。
う〜ん、いい質問ですね〜。
確かに「どっち」なんでしょうね。
私は、グリンデルワルトに一番最初に来た1973年から、ず〜と「グリンデルワル
」として聞いていましたし、そのように、
日記にも記載しています。
でも、確固たる証拠は何もありません。自分の耳で、そういう風に聞こえるのです。
今、手元にある一番古いガイドブック「交通公社の海外ガイド9/スイス・オーストリア」(1972年10月01日発行)には、
「グリンデルワル
」と記載されています。(余談ですが、当時のガイドブックのグリンデルワルトは、ベルンやインターラー
ケンのついでに、ちょっとだけ記載されています。この交通公社のガイドブックの場合、たったの2ページだけですよ!笑
今の、ガイドブックのトップは、グリンデルワルトだったり、ユングフラウ地方ですから、、エライ違いですね〜。。。。)
ところが、新田次郎の「アルプスの谷、アルプスの村」(1964年発行)には、「グリンデルワル
」と記載されています。
どちらが正しいのでしょうかね〜。
ドイツ語発音で言うと、当然「グリンデル
ヴァルド」ですよね〜。
でも、そんな風に発音している住民、聞いたことないですね〜。

そこで、ドイツ語を習っている現地の子供(我が家の長男と、長女ですが。。。笑)に、聞いてみました。すると、二人とも口を
揃えて、言いました。
「グリンデル
ワルド」だよ、って。。。。。
まあ、そんなところじゃないでしょうか。。。。。
でも、おやじは、頑なに、これからも「グリンデルワル
」として、生きてゆきます〜!!(笑)

それから、これもついでですが、昔のガイドブックには『グリンデルワルトの地名は、緑の森という意味です』と、書いていた
ものがありました。(どこの、なんと言う本かは、もう忘れましたが。。。。。)
いい意味ですね〜。まさしく、「緑の森」が、グリンデルワルトですからね〜。
初めて訳した方が、英語とドイツ語とミックスアップして造ったんですね。きっと。
正しくは、ラテン語の「岩と森」という意味です。(もうこれは、どのガイドブックにも当たり前のように書かれていますが。。。。)