グリンデルワルトに住む、安東一郎＝おやじ　が、特にテーマもなく、毎日の行動、思い、気持ち、その他を、とりとめなく、　 　つぶやくコーナーです。　多少、個人的、傾斜的、一方的、一面的、勝手気ままに書いていますが、お許しを。
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「おやじのつぶやき」の写真一覧

「おやじのつぶやき」（２０１２年１２月分）

「おやじのつぶやき」　表紙

「おやじのつぶやき」（２０１３年０２月分）

２０１３年０１月３１日（木）	晴れ	***	3398
今日の天気は、晴れ。 午前０８時３０分の気温は０℃。 昨夜雨が降っていて、雪が溶けて、それが今朝はマイナスだったので、自宅周辺の道路がツルツル。 滑る滑る・・・・・（苦笑） 午後から車でチューリッヒ空港に向かう。 日本から到着のテレビ取材チームをお出迎えである。 取材する番組名などは・・・・追ってお知らせします。 お楽しみに。
２０１３年０１月３０日（水）	晴れ		3397
今日の天気は、晴れ。 午前０８時の気温は＋２℃。 お客様を連れて、シルトホルンへスキーに行く。 グリンデルワルトから電車に乗り継いでラウターブルンネンへ。 そこから郵便バスでシュテッヘルベルグに行き、そして大型のロープウェイに乗り継いで標高２９７０ｍのシルトホルン。 （グリンデルワルトから約２時間かかる） 到着早々、まず一本目の滑りは、そのシルトホルンからの黒（上級者）コースを。 一気に滑り降りて、チェアーリフトでビルクに戻り、大型ロープウェイでシルトホルンに戻る。 ここで、「女王陛下の００７」（ハイライト版）を見てから回転レストラン「ピッツグロリア」で昼食を。 （ここへは、スキーだけでなく観光に来る観光客も多い） 昼食後、テラスで３６０度パノラマのアルプスをバックに記念撮影。 そして、再び山頂からの上級者コースを滑り降りる。 ミューレンまでのコースは黒コースが３か所ある。 そして、ヴィンターレッグにやって来る。 ここからは林間のコースがラウターブルンネンまで続いていて、雪がある時にしか滑り降りることが出来ない。 （今年は、雪が多いので滑り降りることが出来る） しかし、雪が湿っていてスキーが途中で止まる、止まる。。。（苦笑） 今日は南風が吹きあげていて、暑い、暑い。。。。 ラウターブルンネンまで滑り降りてくると、もう、汗だく。 ラウターブルンネンから登山電車に乗ってクライネ・シャイデックに上がり、そこからグルントまでの１０ｋｍコースを ガンガン飛ばして、２０分で滑り降りてきた。 （また、体中が汗でビッショリ！！） 「今日の写真」を、どうぞ。
２０１３年０１月２９日（火）	曇り	***	3396
今日の天気は、曇り。 午前０８時の気温は０℃。 日本のテレビ局　ＴＢＳ「朝ズバッ！」と、テレビ朝日から、それぞれ取材要請の連絡があった。 スイス在住の日本人夫妻が行方不明（のち、殺害された）に関して、その日本人の住まい周辺での取材だという。 聞くと、明後日（３１日）の放送だという。 時間的に無理無理。 おやじは、３１日から某番組の取材で不在となる。 お断りした。
２０１３年０１月２８日（月）	曇り／晴れ	***	3395
今日の天気は、晴れ。 今日はお休みなのだが、昨夜から降り続いた雪の雪かき作業から始まる。 しかし、この雪も、気温が高いので、少々重たい雪である。 午後には、娘の運転の練習に同行する。 スイスでは、車の運転免許を取得する時、まずは緊急時の対応などの講習を受け、その後、実地練習と交通法規など の勉強を両方を同時に行なう。 実地運転練習は、運転教習所（個人）の教官にそれぞれ１時間とか２時間とかの運転練習を受ける。（勿論、有料） それと並行して、運転免許を持った人に同乗してもらい、街中を運転練習することになっている。 （その代わり、Ｌマーク＝練習生　を車の後部の窓ガラスに貼っておく） なので、日本とは違って、路上練習を教官ではなく身内とか先輩とか、免許持参の人にお願いするのである。 娘も、運転練習を始めて間がないが、それでも、しっかりとあちこち走り回っている。 （と言っても、まだまだエンコはするし、ギヤーチェンジもうまくできない時があるが・・・） 「スイスでは冬道で練習すると良い」という。夏場の練習だと、冬の雪道になると初めての経験で緊張するらしい。
２０１３年０１月２７日（日）	晴れ		3394
今日の天気は、晴れ。 午前０８時の気温はマイナス５℃。 ２名のお客様を連れて「ハスリベルグ」へご案内する。 ここも冬はスキー場となっており、マイリンゲンの上部にある村である。 天気の良い日曜日という事で、そこそこのスキー客がやって来ていた。 この一番上にある「アルペン・タワー」という展望レストランで昼食を取る。 遠くにヴェッターホルン、メンヒ、アイガーの稜線が見え、眼下にはブリエンツ湖やブリエンツ・ロートホルンなどの山々 が見える、なかなか景色の良いところである。 「今日の写真」を、どうぞ。
２０１３年０１月２６日（土）	晴れ	***	3393
今日の天気は、晴れ。 午前０７時００分の気温はマイナス１２℃。 寒い朝である。 今日は、グリンデルワルトから２名のお客様を車でチューリッヒ空港にご案内する。 片道１５０ｋｍ。所要時間２時間ピッタシ。 帰りも同じ道を同じ時間かけてグリンデルワルトに戻ってくる。 第３１回　「ワールド・スノーフェスティバル」が終了。 優勝チームはスイスチームだった。 http://www.echovongrindelwald.ch/artikel/122956/
夜の照明に照らされた雪像
２０１３年０１月２５日（金）	晴れ		3392
今日の天気は、晴れ。 午前０８時３０分の気温はマイナス５℃。 今日は２名のお客様をスキーガイドにご案内する。 今日は、雲が谷あいを覆っていて、グリンデルワルト村内では曇りだが、標高１８００ｍ付近まで上がると、雲海の景色 となる。 そこは、まさに真っ青な晴天の天気。 雪質も良くて、人は少なくて、素晴らしい天気である。 「今日の写真」を、どうぞ。
ヴェッターホルン
２０１３年０１月２４日（木）	晴れ	***	3391
今日の天気は、晴れ。 午前０７時５０分の気温はマイナス８℃。 最近は、ずっと気温が低い。 その分、雪が溶けずに良いのだが。 夜は、長男のゴッドマザーでもあり、家族の友人でもあるご夫婦に「チーズフォンデュ」の夕食をよばれる。 スイスでは、いやグリンデルワルトでは、チーズフォンデュを作るのは、どの家庭でもご主人が料理することになって いて、これには奥様も口を挟む余地がないようだ。 ということで、今夜のご夫婦でもご主人が料理人となっていた。 ところで、昨年の１２月にスイス西部で撮影したテレビ番組「爆笑学園　ナセバナ〜ル」の撮影風景の写真をアップ しました。（放送までは公開不可でしたので、ようやく今頃になって公開できます） 「撮影風景」は、１１月３０日から１２月０６日までありますので、どうぞご覧ください。
チーズフォンデュの夕食
２０１３年０１月２３日（水）	晴れ	***	3390
今日の天気は、晴れ。 午前０７時５０分の気温はマイナス７℃。 チューリッヒ空港に日本から到着するお客様を迎えに行く。 空港内はいつもよりも多い警察官の数。 そして、到着ロビーへの道は一般車の通行止め。 （もともと、工事中なのだが・・・） 今週末から始まる「国際エコノミー・フォーラム」（ダヴォス会議）の為に、警戒が敷かれている。 世界中から要人が到着するわけで、黒塗りのリムジンカーの数もおびただしい。 チューリッヒに到着する航空便が軒並み遅れている。 到着する要人のうち、大統領だの首相だの、本当の要人（？）は、空港から車ではなく、小型ジェット機やヘリコプター でサン・モリッツ空港やダヴォスまで飛び、そこからダヴォスに向かうことが多いのだ。 そういう小型ジェット機やヘリコプターの離陸発着などで、時間がずれているのかも・・・・？ （実際、到着したお客様の話しではチューリッヒ空港上空で、２〜３度回転しながら上空待機していたそうだ）
２０１３年０１月２２日（火）	晴れ	***	3389
今日の天気は、晴れ。 午前０７時５０分の気温はマイナス３℃。 良い天気が続く。 その分雪が降らない。 しかし、気温が低いので雪も溶けずに残っている。 ゲレンデは、なかなか良い雪質の雪が残っており、スキーは最高である。
アイガー北壁 ヴェッターホルンとメッテンベルグ
２０１３年０１月２１日（月）	曇り	***	3388
今日の天気は、曇り。 午前０７時２０分の気温はマイナス１℃。 今日から、駅前駐車場にて「ワールド・スノーフェスティバル」が始まった。 １９８３年に札幌の雪まつりチームがやって来てハイジの雪像を作ったのが始まりである。 今年で３１回目となるこのフェスティバル。 今年は、日本からのチームは参加しないのだが、韓国からのチームが参加し、全部で１０か国のチームが金曜までに 作り上げて土曜日に発表がある。 （参加国は、スイス、フランス、米国、ロシア、オランダ、ドイツ、韓国、オーストリア、スロベニア、そしてイギリスである）
作る様子も採点基準に含まれる
２０１３年０１月２０日（日）	晴れ	***	3387
今日の天気は、晴れ。 午前０７時５０分の気温はマイナス１℃ 今日もスキーのワールドカップ　男子回転競技の試合が行なわれた。 午前中は１回戦が行なわれ、日本人の佐々木選手は２回戦に進んだものの、結局２４位だった。 午後からの２回戦（決勝）の結果、 １位は、ドイツ人の「NEUREUTHER Felix」が優勝した。 スイス選手は１８位が最高だった。（ダメだね〜〜〜〜） これが終了すると、１つの大きな催しが終了した。 大会は次週のキッツビュール（オーストリア）へと進んでゆく。
２０１３年０１月１９日（土）	晴れ	***	3386
今日の天気は、晴れ。 午前０７時５０分の気温はマイナス３℃。 朝からこちらでは、スキーの「ワールドカップ男子滑降競技」の話題でラジオなどももちきり。 勿論、こちらとしては大きな催しである。 例年、天気や雪の具合、そして滑る選手のことが話題である。 午後１２時３０分からのスタートには、もちろん、スイステレビが生中継である。 （レースの開始以前から生放送は始まっているのだが・・・・） 結局、スイス人選手は不調でイタリア人の「INNERHOFER Christof」（２８歳）選手が優勝した。 タイムは２分２９秒８２。最大速度１５８ｋｍである。 （とても人間が滑るとは思えない速度であるが・・・） http://www.lauberhorn.ch/en/index.php?section=news&cmd=details&newsid=250&teaserId=5
２０１３年０１月１８日（金）	晴れ	***	3385
今日の天気は、晴れ。 午前０７時５０分の気温はマイナス１１℃。 さむ〜〜い、朝だった。 今日から、ヴェンゲン・ラウバーホルンの「スキーワールドカップ　男子競技」が始まった。 今日は、コンビネーションの回転競技と滑降競技が行なわれ、スイスの「カーロ・ヤンカ」選手が３位に。 ここずっと、成績の悪いスイスチームだけに、久しぶりの快挙にみな、喜んでいた。
２０１３年０１月１７日（木）	曇り／雪	***	3384
今日の天気は、曇り。 午前０６時００分の気温はマイナス７℃。 朝から６名のお客様を車でチューリッヒ空港にお連れする。 グリンデルワルトでは曇りの天気だが、途中では雪が降ったり、雨が降ったりの天気だった。 滞在中は、雪が降ったものの、晴天にも恵まれ楽しいスキー休暇が楽しめたた様子。 良かった、よかった。
２０１３年０１月１６日（水）	曇り	***	3383
今日の天気は、曇り。 午前０８時の気温はマイナス２℃。 事務所での仕事。 現場での来客は少ないが、夏の予約、準備に毎日忙しい。 しかも、１月下旬からテレビの取材が始まるので、そのリサーチなどもある。
２０１３年０１月１５日（火）	晴れ	***	3382
今日の天気は、晴れ。 午前０７時５０分の気温はマイナス７℃。 新雪が降った翌日は、晴れ。 あ〜〜あ、こんな日にスキーに行きたい〜！（笑） 勿論、現実は事務所での仕事です。
２０１３年０１月１４日（月）	曇り／雪	***	3381
今日の天気は、曇り、そして雪。 午前０７時の気温は０℃。 現在スキーに来られている６名のお客さまを我が家にお呼びして軽い「アペロ］を行なう。 皆さん、毎日スキーを楽しんでおられるとのこと、良かった、よかった。
我が家でアペロ
２０１３年０１月１３日（日）	曇り／晴れ	***	3380
今日の天気は、曇り。 午前０９時３０分の気温はマイナス１℃。 お昼前から車でベルンに向かう。 今日は、おやじもメンバーになっている「ベルン日本人会」の新年会である。 （２年ぶりの参加である） ６０名ほど、会員とその家族方の参加で賑やかに行なわれた。 それにしても、インターラーケンやトゥーンあたりに下りてくると、まるで「春の感じ」。 雪がなく、牧草も緑みどりで。 やがて花でも咲くんじゃないか・・・・・？ そんな陽気であった。
２０１３年０１月１２日（土）	晴れ		3379
今日の天気は、晴れ。 午前０７時３０分の気温は＋０℃。 おととい日本から到着した６名のお客様をスキーにご案内する。 昨日は雪降りだったので、１日休んでのスキーだったが、結果的には、昨日は買い物もできたし、飛行機疲れも取れ、 雪質はサイコーで、ちょうど良いスキー日和となった。 登山電車でクライネ・シャイデックに上がり、周辺を滑り、アルプスを眺めながらの昼食。 その後、ワールドカップ男子滑降コースと、ほぼ同じコースをスタート小屋からゴールまで、大会だと２分３０秒で滑る ところを、写真など撮りながら約４０分ほどで滑る。 ヴェンゲンからはロープウェイでメンリッヒェンに上がり、雄大なパノラマを見ながらのお茶タイム。 そして、グリンデルワルトまでの約１０ｋｍコースのロングランを滑り、午後４時にはグリンデルワルトへと戻ってきた。 １日の滑走距離は、約３０ｋｍほど。 まだまだ滑りきれない雄大なコースであるが、お客様方は満足されていた。 「今日の写真」を、どうぞ。
２０１３年０１月１１日（金）	雪	***	3378
今日の天気は、曇り。 午前０７時４５分の気温は＋１℃。 昨夜遅くから雪が降っていて、朝には約３０ｃｍほどの積雪。 久しぶりの雪降りである。 そして「雪かき作業」から始まる。 その雪は午後まで降り続いていた。 最近、雪が少なくなっており、ゲレンデも固い雪だったので、これで丁度良いコンディションになっただろう。 日本のニュースから・・・ 『バレー部顧問、停職後も体罰…校長は「隠蔽」　　　読売新聞 1月11日(金)10時22分配信 　大阪市立桜宮(さくらのみや)高校の２年男子生徒（１７）が、バスケットボール部顧問の男性教諭（４７）から体罰を 受けた翌日に自殺した問題に絡み、市教委は体罰で停職３か月の懲戒処分を受けた同高のバレーボール部顧問の 男性教諭（３５）が、復帰後にも体罰をしていたと発表。体罰が蔓延していた同高の実態が明らかになった。 　１０日の市教委の発表によると、同高のバレーボール部顧問の男性教諭は２０１１年に部員６人への体罰で停職 ３か月の懲戒処分を受けていた。 ３か月間の研修を受けた後、顧問に復帰したが、昨年１１月になって同部員の１年男子生徒の頭を平手でたたく体罰 をしていた。 　バスケットボール部の男子生徒の自殺を受け、同高が今月９日に開いた非公開の保護者説明会では、保護者が バレー部顧問に対し、「まだ体罰をしているのではないか」と詰め寄る場面があったが、バレー部顧問は明言しな かったという。 　終了後の記者会見で、この際のやりとりについて質問された佐藤芳弘校長の説明があいまいだったため、市教委の 担当者が会見を中座してバレー部顧問に確認した。 このとき、バレー部顧問が「処分を受けて以降は（体罰は）やっていない」と答えたため、その内容を記者団に伝えて いた。 　翌１０日、市教委が改めて佐藤校長に事実関係を確認したところ、佐藤校長は体罰の事実を当時から把握していた と告白。市教委に対して佐藤校長は「顧問が反省しており、本人の将来への影響も懸念した」「次に体罰があれば 伝えるつもりだった」と話したという。 　市役所で１０日夜に開かれた記者会見で佐藤校長は、虚偽報告について「生徒への注意喚起のために、頭をはた いていたもので、軽微な体罰だと判断した。 報告すれば、停職処分を受けているので（次は）より重い処分内容になると心配した」と説明した。 　市教委は、佐藤校長とバレー部顧問の行為について、「隠蔽ととられても仕方がない」として、懲戒処分を検討して いる。最終更新:1月11日(金)10時22分 』 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130111-00000381-yom-soci だそうだ。 運動部の「しごき」「体罰」「精神を叩き込む」などなど。。。。 今だに、日本的だね、相変わらず・・・。 生徒が自殺するまで追い詰めるなんて、まるで、最近多い、学生同士の「いじめ」と同じじゃないか。 最近の先生も、「キレ易いのかな」。
激しく降る雪 あたり一面が真っ白に
２０１３年０１月１０日（木）	曇り	***	3377
今日の天気は、曇り。 午前０７時４５分の気温は＋０℃。 午後からチューリッヒ空港に日本から到着のお客様を迎えに行く。 混んでいたかどうか尋ねると、乗り換えてイタリアへ行く乗客もいたが、７０％くらいの乗機率だったそうだ。 やはり、今の時期は空いているんだね。 日本から到着のお客様は、これから一週間グリンデルワルトでスキーをされる弊社の常連さんである。 日本のニュースから・・・ 『報酬１３億円！日産のゴーン社長を超える日本人とは・・・！？　　　宝島 2012年12月19日(水)17時39分配信 　日産のカルロス・ゴーン社長の役員報酬が９億８７００万円・・・。 この金額の大きさが、適正なのかどうかが大きく報道された。 しかし、じつは彼を３億円も上回る、13億３３００万円という高額報酬を手にした日本人役員がいたのをご存じだろうか。 　その名は樫尾俊雄氏。カシオ計算機の元会長である。 しかし、じつは樫尾氏は今年の５月に肺炎のため死去しており、報酬のうち13億１９００万円は退職慰労金。とはいえ、 受取額でゴーン氏を抜いたのは事実だ。 現職で国内最高報酬を手にしたのはゴーン氏だが、この金額について同氏は、「（世界の）ＣＥＯの平均は11億８０００ 万円」と言って、自身の報酬が決して高額ではないという認識を示した。 　世界に目を向けると、アップル社のＣＥＯ、ティム・クック氏は２０１１年で全米最高額となった３億７８００万ドル （約３００億円）を受け取ったとされるなど、その報酬は桁違い。 今後グローバリゼーションが進めば、日本人でも報酬１００億円を超える役員が出てくるのだろうか。 最終更新:2012年12月19日(水)17時39分 』 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121219-00000301-takaraj-soci 世の中、すごい人も居るんだよね〜。
２０１３年０１月０９日（水）	晴れ	***	3376
今日の天気は、晴れ。 午前０７時４５分の気温はマイナス１℃。 年末〜年始休暇が終わって、今は、静かなグリンデルワルトの村内です。 スキー場も空いているし、村内も静か。 暫くの間、この静かが続きます。。。
２０１３年０１月０８日（火）	晴れ		3375
今日の天気も、晴れ。 今日は、娘とスキーに行く。 登山電車でクライネ・シャイデックに上がり、その後、スキーでクライネ・シャイデック周辺を滑る。 ここ最近全然雪が降っていないので、雪の状況を心配したが、意外と雪質は良い。 ただ、固いのは仕方がない・・・ 新しくできた「ヴィキシ」の高速チェアー・リフトでラウバーホルンへ。 ２週間後に迫った「ワールドカップ競技」の準備が着々と進んでいる。 クライネ・シャイデックで昼食後、ヴェンゲンに滑り降りて、ロープウェイでメンリッヒェンへ。 ここの斜面を滑って休憩後、グリンデルワルトへと滑る。 早目に切り上げたが、まあ、なかなか良いゲレンデだった。 「今日の写真」を、どうぞ。
２０１３年０１月０７日（月）	晴れ	***	3374
今日の天気は、晴れ。 午前０８時４０分の気温はマイナス２℃。 いや〜雪が降りませんね〜〜。 天気予報ではずっと晴れ間が続くようで。。。。 良いような悪いような・・・そんな天気です。
２０１３年０１月０６日（日）	晴れ	***	3373
今日の天気は、晴れ。 午前１１時の気温は＋４℃。 天気の良い日曜日。 今日も朝からスキー客の車で駐車場は賑わっている。 夜の天気予報で言っていた。 「今日は記録的な暑い冬だった」そうで、スイス南部イタリア語圏の町では、気温が＋２６℃あったそうな。 地球の裏側、現在夏のオーストラリアでは、気温が＋５０度とか。 山火事が起こっている。 どうなっているんだか・・・・ 今日、０１月０６日は、こちらでは「Ｄｒｅｉ　Ｋｏｅｎｉｇｅ　Ｔａｇ」（３人の王様の日）といい、１つの行事が行なわれる日で ある。 キリスト教の世界では、１２月２５日がキリストの誕生日だが、この時、１つの流れ星がイスラエル方向に流れ、 キリストの生誕地で止まった。それを見た３人の王様が３つの贈り物を持ってキリストの元に行き、そして会ったのが ０１月０６日で「３人の王様の日」と呼ばれいる。」と、、、、２００４年０１月０６日の「つぶやき」に書いている。 ですので、詳しいことは、２００４年の「つぶやき」を読んで頂きたい。（笑） http://www.jibswiss.com/nikki-2004-01-01.html スイス国内にある「Hotel Ｄｒｅｉ　Ｋｏｅｎｉｇｅ」とは、このお話しに由来している。 そして、おやじの家では、この日クリスマスツリーを片付ける。
２０１３年０１月０５日（土）	晴れ	***	3372
今日の天気は、晴れ。 午前０７時５０分の気温は＋３℃。 年末年始休暇を過ごした客はこの日から徐々に帰国（帰宅）する。 しかし、週末の土曜日にやって来るスキー客はスイス国内やドイツあたりからやって来る。 天気もまあまあ。 駐車場は朝から満車状態である。
２０１３年０１月０４日（金）	曇り		3371
今日の天気も、曇り。 午前０７時５０分の気温は＋３℃。 （昨日と１日違いで６℃の気温差がある） 今日も事務所での仕事。 気温が高いな〜。 雪も徐々に溶けているし。。。（道路上の雪は無くなっている） 次の雪は、いつ降るのだろうか・・・・・？ 「今月の写真」を、どうぞ。
２０１３年０１月０３日（木）	曇り	***	3370
今日の天気は、曇り。 午前０８時の気温は−（マイナス）３℃。 事務所での仕事。 まだまだ年末年始休暇のお客様（外人客ですが・・・）で、賑わっています。 銀行や郵便局などの事務所も通常営業となりました。 今週一杯までが、賑やかかな・・・・？ 日本のニュースから・・・ 『ケーブル接続なしでＥＶ充電、トヨタが商品化へ　　　　読売新聞 1月3日(木)18時0分配信 トヨタが開発を進めているＰＨＶ、ＥＶ用の非接触充電システム。車の下にある四角形をした充電器からワイヤレス に充電できる 　トヨタ自動車は、電気自動車（ＥＶ）やプラグインハイブリッド車（ＰＨＶ）を充電する際に、電気ケーブルをつなぐ 必要がない「非接触充電」を、２０１５年までに商品化する方針を明らかにした。 　非接触充電は、車庫など車を長時間止める場所の地面に充電器を埋め込んでおき、その場所にＥＶなどを駐車 すれば自動的に充電できる仕組み。充電器と車体を電気ケーブルでつなぐ現行方式と比べ、接続部がないため 雨などに強く、感電の心配もないという。 　電気を送る仕組みは、電磁誘導、電波、磁界共鳴の３通りあり、トヨタの方式は、約２０センチ・メートルの距離でも 電力を効率的に送電できる磁界共鳴方式を採用する。 　トヨタは１１年４月に非接触充電の技術を持つ米新興企業のワイトリシティ・コーポレーションとの技術提携に合意 している。. 最終更新:1月3日(木)18時0分 』 日本の技術は、本当に凄いな〜〜〜。 日々、コツコツと研究開発している方々が居るんだな〜〜〜。
ヴェッターホルンとメッテンベルグ アイガー
２０１３年０１月０２日（水）	雪／曇り	***	3369
今日の天気は、雪。 午前０７時４５分の気温は−（マイナス）１℃。 昨夜からの雪が約２０ｃｍ程積もっていたので、久しぶりに「雪かき」の作業で始まる。 年末を過ごしたスキー客も今朝がたは雪が降っていたので出足が遅かったが、お昼頃から出始めていて、賑やかな 村内となる。 また、少しづつ自宅へ帰る客の姿も見え始めてきた。 グリンデルワルトの銀行なども明日からは、通常営業が始まる。 （日本のように「三が日はお休み」ではない、のである）
２０１３年０１月０１日（火）	曇り	***	3368
新年あけましておめでとうございます。 　　　　今年も、「おやじのつぶやき」を、どうぞよろしくお願い致します。 今日の天気は、曇り。 午前１０時３０分の気温は＋２℃。 昨夜「大晦日」は、午前０時の時報を待って、打ちあがる花火を見て、夫婦二人だけでシャンペンで乾杯。 オーストラリアに居る長男からとベルンに居る長女から、それぞれ「おめでとう」の電話がかかる。 日本の実家に電話して、日本のビデオを見ながら年が超えた。(笑) テレビのニュースでは、早く元旦を迎えた各地の様子が映っていた。 元旦の今日は、お昼前からウィーンで行なわれている「ニューイアーズ・コンサート」の生中継を見ながら過ごす。 「いつか、あの会場の中で、生で聞きたい・・・」とは、家内の夢である。
満月と花火とアイガーと ニューイアーズ・コンサート