姉妹都市「Wアルプス」の集い

 「Wアルプス」の集いは、ヨーロッパ・アルプスを代表するアイガー、メンヒ、ユングフラウなどを有する村 
 「グリンデルワルト」。そして、スイスを象徴する名峰マッターホルンの町「ツェルマット」を中心にして
 グリンデルワルトの姉妹村「安曇村」(長野県)と、ツェルマットの姉妹都市「妙高高原町」(新潟県)が
 加わって、4ヶ所町村の町長、村長と、多くのスイス・ファンが集まり、2000年05月に第1回目が
 行なわれ、今回は、第5回目を迎えることになりました。

 今回、ツェルマットからの親善訪問団(予定)と観光局長のイムボーデン氏が、グリンデルワルトからは、
 観光局長のサルム氏と日本語観光案内所の安東一郎氏、そして特別に在日スイス大使と、スイス政府観光局
 東京支局長の出席も予定されています。
「Wアルプス」のロゴ
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 各町村の代表、観光局長を会場にお迎えして、美味しいワインや食事を交わしながら、直接お話しできる
 絶好のチャンスです。
 会場内には、4町村のデスクを用意し、現地の方々から直接細かい情報などを説明頂きます。
 また、お料理の方は、各ホテルの「料理長お薦めメニュー」で、ビール、ワイン、お酒などお飲み物は
 飲み放題です。
 その他、4町村から持ち寄りのお土産物を、抽選で差し上げるプレゼント・コーナーも御用意致しております。
 妙高会場は姉妹都市ツェルマットの方々、村長、観光局長ほか10名がお見えになり、皆様と親睦を深めたいと 
 申しております。
 池の平のイモリ池の水芭蕉も満開。新緑の妙高と合わせてぜひ、ご参加下さい。
 9日には、親善ゴルフも行なわれます。一緒にプレイをご希望の方は、お申し込み下さい。
 (但し、同じ組ではありません)
 どうぞ、奮ってご参加ください。
主催:Wアルプスの会 
世話人代表:
植木 毅 
 「Wアルプスの夕べ」は、無事に開催されました。(写真)

 2003年の様子です。(東京会場)
 左から、妙高高原町の岡山町長(両手を広げている方)、ツェルマットのイムボーデン観光局長、
 スイス政府観光局東京支局長のツビンデン氏、グリンデルワルト観光局長のサルム氏、
 グリンデルワルト元観光局長のルッケン氏(唄っている)、日本語観光案内所の安東一郎(後方に隠れている) 
 「山と渓谷社」の川崎社長、「Wアルプスの会」世話人の、植木 毅氏 です。
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●東京会場:新宿センチュリーハイヤット「天平の間」(電話:03−3349−0111)
         05月13日(木) 午後06時00分〜09時00分
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 2003年の様子です。(妙高会場)
●妙高会場:赤倉観光ホテル「大ホール」(電話:025−586−2501)
         05月08日(土) 午後06時30分〜09時30分
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●参加費 : 5,000円 (お一人様あたり)
        (入場料、お食事、お飲み物、抽選会などの経費が含まれています)
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●参加人数 : 会場の関係で、各会場共に、申し込み先着150名様となっております。
          よって、お申し込みの早い方から順にご参加頂けます。
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●お申し込み:お電話、またはファックスにてお申し込み下さい。

         日本アルペンスキー学校(新潟県/妙高高原町)
         電話 : 025−586−5333(代)
         FAX : 025−586−2969
         代表 : 植木 毅 氏
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●協賛:スイス大使館/スイス政府観光局/スイス・エアラインズ/グリンデルワルト観光局/ツェルマット観光局
     安曇村観光協会/妙高高原観光協会/山と渓谷社/中部食品/エバニュー/シークラフト/オンヨネ/
     アルペン海外サービス/涸沢ヒュッテ/黒沢池ヒュッテ/日本アルペンスキー学校

新潟日報(2000年05月19日号)に掲載された記事です
ご質問、お問い合わせは、
グリンデルワルト日本語観光案内所へどうぞ
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