おやじの つぶやき

読者のご意見
 ご意見を頂いた方々の了解を取っていませんので、 
 あえて、おやじの方から「匿名」にさせて頂きました。 
もし、不都合な部分がありましたら、
お手数でもお知らせ頂ければ幸いです。
「おやじのつぶやき」(読者のご意見)
(2008年06月分)
「おやじのつぶやき」 表紙 「おやじのつぶやき」(読者のご意見)
(2008年08月分)

2008年07月30日(水) *** 女性
安東所長様、こんにちは。
7月25日のつぶやきを読んで、「よっしゃぁ〜!見つけたる!」と、録画したDVDを見直すこと2回、まだ見つかりません・・
意外と苦戦です。
とりあえず山とガイドさんだけしか映っていないところは早送りして、それ以外はよく見たつもりなんですが。。
最後の字幕の名前なんてことはないでしょうし。。
ううむ。おやじさんはどこだ?
もう一度見て「おやじ探し」してみます!
ヒントはないですかぁ?
毎日猛暑です。35度がふつうになってきましたよ(泣) 
2008年07月26日(土) *** 女性
おやじさま
相変わらず毎日お忙しいご様子ですね。
写真のアップにも 最近は慣れました。(笑)
雨のハイキングのリベンジを計画中の私は、本日 グリンデルワルトクラブに入会し、次回のスイス行きを着々と進めています。
どんな会員証が届くのか 今から楽しみにしています。
 昨日 サンモリッツの写真が載っていましたが、そうです マラソン選手の野口みずきさんにも そこで偶然お会いしたのでした。
その後の グリンデルワルトで 又もラッキーな事に おやじさまにも お会いできたので、今回のスイスは 出会いということでは
楽しい旅でした。
ツエルマットのシュヴァイツアーホーフホテルのフロントのおじさんも又面白くて良い方で、貼るカイロをプレゼントしたら、チョコとハグ
とキスとメルアドを下さいました、、おやじさんならご存知の方かもしれませんねー(余談でした)
クラブの会報も楽しみに 待っています!
2008年07月23日(水) *** 男性
スイスでのスリ横行のお話に 3年ほど前の実体験をご参考までに・・。

昔の仲間 5-6人での夏のスイス・ハイキングでグリンデルワルドからシュピーツまでタクシーを奮発、まだブリ-グ径由だった列車を
待って 大きなスーツケースを低床ホームからオジサン、オバサン(他人がみたら ァの字が間に入るかも)協力して積み込んでいま
した。
そこへどこかのオジサン2人がにこやかに助っ人です。陽気な どちらかといえば長靴型地形の人風・・)。
客車の入り口に荷物を積み上げてああでもない こうでもないと大騒ぎをしているわれわれの周囲をいつの間にか車内に乗り込んで
手伝うでもなくウロウロしているクダンの2人に フト気がついた私は、みんなから離れて、この2人に視線を集中させていると、ふと目
があった一人が、にやりと笑ってもう一人の肩を叩き、私に手を上げてホームに降りて行きました。

ホームにはなぜか車掌さんが、列車内のわれわれをジット眺めっていました。
やがて列車が動き出し、駅を見るとクダンの2人が私に手を振っています。
気がついて、みんなにすられたものが無いかと、いまさらの注意喚起でした。 もちろん無し。
まもなく検札に来た車掌さんも 笑いながら私に親指を上げての挨拶。

つまり あの親切風2人組の胡散臭さを承知してホームから観察をしていたらしいのです。
別に私はそこまでは思っていなかったのですが なんとなくみんなから離れて この2人を見ていたのを クダンの2人も車掌さんも
わかっていたということでした。
・・で 日本の人は手提げや尻ポケット、ハンドバックなどに財布を平気で入れているから気をつけろ・・・と車掌さん。
みんなには 私はベテラン・リーダーだと褒めてくれました。

大きな荷物を持っていると気軽に手伝ってくれる スイスの人たちですが、油断しているとこうしたとんでもないのだまざるのだと、
しかも、気のゆるんだシュピーツなどでの盲点を突いた現われ方・・。

その後は 毎回 手の痛いのと 腰が痛いのの2名を周囲監視役に命じて行動することにしています。
人も増えれば ヘンな人も増えます。 まして 最近の空港、中央駅での混雑。
スイスよお前もか・・・は止むを得ないのでしょうか。


スイス人の名誉のために、ひとこと・・・

夏のスイスに出没するのは、スイス人のドロボウさんではなく、スイスに出稼ぎに来ている外国人だと、おやじは思っています。
(スイス国籍を持っているスイス人ではなく、スイスに住んでいる外国人も居るかも知れませんが・・・)

「スイスは安全である」という理論を逆手に取って、サッサと仕事をしているわけです。
もちろん、ドロボウさんは、一見してドロボウさんという格好ではありません。
ちゃんとした身なりの服装であったり、親切なような感じであったり、人に道を聞いたりするような観光客風だったり、します。

こういうドロボウさんは、現金のみの仕事しかしませんから、現金だけ引き抜いたら、他のクレジットカード、パスポートなどは見向きも
しないで、そのままどっかに置いてゆきます。
すると、「忘れ物」として届けられる場合が多く、警察から「忘れ物ですよ!」と単純に連絡があって、現金以外の物が見つかるケース
が多いのです。(忘れ物を見つけた人が普通に届けてくれた場合ですが。スイス人だったら、99%届けてくれます)

残念ですが、スイスでもシーズン中は、「親切な方にも注意が必要」ですね。
(おやじ 談)
2008年07月23日(水) *** 女性
安東所長様、こんにちは

今日の天気も、カンカン照り。
午前08時の外気温は、+32℃。
暑いなぁ〜〜。この夏も・・・・。

22日付のつぶやきをもじってみました。。

猛暑日ならぬ酷暑日とかいう35度以上の毎日が続くと、何もする気が起こりません。早くスイスに脱出したい!
というと家族にねたまれます(笑)
でもとにかく暑いです。夜中も26,7度あるので、エアコン(タイマー)が止まったとたん暑さで目が覚めます。

今年もおやじ様とはすれ違いなんですね〜ざんねん!
ですが、奥様のファンでもある私達、案内所には顔を出したいと思います。(お邪魔ですかね。。? ) 

タイガース、強し!ついにマジック点灯です!
2008年07月21日(月) *** 女性
安東様へ
初めてのスイスは とても美しく 感動の連続でした。
グリンデルワルドでは なんと おやじ様が ガイドをして下さるなんて思ってもいませんでしたので 前日は添乗員さんと、なんと言う
幸運と喜んでいました。
 が、残念な事に7月12,13日は大雨で 折角のハイキングも雨の中となり、風景がまったく見えませんでしたが、おやじさんの話術で
気を晴らすこともできました。なんといっても ご本人にお会いできたので、今回は○とします。
 次回(いつになるか分かりませんが)は 是非 天気の日にもう一度 行きたいと思っています。
そのときは 又 よろしくお願いします。

その後のツェルマット、シャモニーは快晴で、マッターホルンも雲ひとつ無く、湖に映るマッターホルンにため息がでました。
 モンブランも360度の視界で 遠くにまた マッターホルンを見て、 スイス最終日の山々の景色を しっかりと目とカメラに納め、山を
下りました。

スイスはスケールが違いますね! 何度でも その美しい国を 訪れたくなる魅力があります。
次回行けるまでは、おやじのつぶやきを見て 我慢、我慢、
2008年07月21日(月) *** 男性
17日に、アンデルマットからグリンデルワルトまでお連れいただきました○○です。
ブログにも書かれてましたが、2回も息子のゲロをお見舞いしてしまい、申し訳ありませんでした。
息子の調子をきちんと把握できない無能な父でほんとにすみません。
あの匂い、きついですからね。
営業用の車として、翌日から使えなかったのではと心配しております。
安藤さんが、息子のゲロをこともなげに片付けていただいているのを見て、いやぁ、プロだなぁ、と思いました。
頭の下がる思いで一杯です。

15日のブログも拝見しました。
確かに天気が良ければあんなに気持ちよかったのかなと、残念なところですが、何とか、18日はフィルスト山頂までゴンドラで上り、
アイガーの山頂近傍までと、東の方の氷河も見えたので、まぁ、ヨシかなと思います。
ツェルマットがいい天気でしたから、あまり、あちらもこちらもと欲は張れないかなと思います。

いずれにしても、なかなか出来ない個人旅行を楽しいものとすることが出来、スタッフの方々には感謝の気持ちで一杯です。
子供達にも何らかの記憶にとどまるものがあればいいのですけどね。
無事に帰国いたしましたので、ご挨拶方々、ご連絡とさせていただきます。
また、ブログは拝見させていただきますね。
2008年07月19日(土) *** 女性
安東所長様、こんにちは。
相変わらずお忙しくご活躍で何よりです。

我が家もやっと旅行の日程を決めつつあります。
以前はとにかく行ったことないところへ・・と精力的に足をのばす旅でしたが、最近はのんびり連泊、ハイキング三昧、下りてきてからの
ビール♪ が定番になってしまって(笑)
で、そのメインの宿泊地をどこにするか?さんざん迷ったあげく、やっぱりまたグリンデルワルトになりました〜!
これで5年連続だなぁ。
8月14日から4日間ほど滞在する予定です。
おやじ様にお会いできるかな〜。。
また顔を出しますね。

毎年候補にあがるサンモリッツ方面は、あちこち歩きたいところはあるんだけど、今年もまた選ばれませんでした(笑)
以前行ったときの印象が主人にはイマイチだったようです。
ではまた〜
2008年07月16日(水) *** 男性
退職後10回以上スイスへ個人旅行して、貴社へも何回か訪れました。
駅近くのホテルにあった時代も思い出します。
毎日の記事と写真、たのしみにしています。
が誰か投稿したようにスイスの自然の風景には、拡大された「ひげづら」は合わないと思います。
せっかくのスイス便りですから自然を主題にして人物は控えめがよい。
後期高齢者のつぶやき


○○ 様へ(実名ですが)
「おやじのつぶやき」についてのご意見をありがとうございます。

このページの冒頭にも書いていますように、
「ここからは、 グリンデルワルトに住む、安東一郎=おやじ が、特にテーマもなく、毎日の変化、思い、気持ち、ニュース、
 その他の雑事を、 とりとめなく ”つぶやくコーナー” です。
 多少、個人的、傾斜的、一方的、一面的、勝手気ままに書いていますが、 お許しを。
 よって、興味のない方、読みたくない方、間違って来てしまった方、 などは 「退場」 して下さい。」

ですので、おやじの好きなように書いて、写真も公開しています。
(ただ、写真は、あくまでも「おまけ」であり、スイス便りではありません)

また、こんな ”おやじのひげづら” でもファンは居りまして、ひげづら写真がないと、心配される方も居られます。
よって、今後も、おやじの気ままに、好きなように書いて、写真を公開させていただきますので、ご了承下さい。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

おやじ(安東 一郎)
2008年07月12日(土) *** 男性
今日の天気は、全国的にアッつ〜い(汗、、汗)。首都圏もサウナ状態でした。
でも梅雨の晴れ間なのだそうです。
ツェルマット・マッターホルン巡りはどうだったんでしょうか? 天気はバッチリのようでしたから、きっと雄姿を拝めたことでしょう。
ヘルンリ小屋まで行けたかな〜?
ところで今頃はもう飛行機の中、明日の朝には現実に戻ってしまうのですね。
来年こそは自分の夢も実現したいです。
2008年07月09日(水) *** 男性
「留守番組のぼやき」
安東さん、クラブツアーの皆様、こんばんは。
今日の首都圏の天気は、薄曇。
20名の大所帯だったんですね。常連さんに初めての方といろいろ賑やかそうで、なによりです。
歓迎会は安東さんのご自宅でですか。20名入れてしまうということは、かなりの豪邸ですね!
ただ、野外パーティーが出来なかったのはとても残念でした。
3日目はプライベート・イベントということで仁子ちゃんの成人祝い、「おめでとうございま〜す パチパチ♪」
着物姿、眩しいですね。学校に着て行くことできるのですか?
男子生徒の熱い視線、間違いなしですよ。
それでは、4日目以降も楽しみにしています。良い天気になりますように。
2008年07月08日(火) *** 男性
安東さん&スタッフの皆さん、そしてクラブツアーご参加の皆様、こんばんは。
首都圏は、皆さんが出発されたころとは違って、どんよりとした天気でまあまあ過ごし易いです。
ところで、そのクラブツアーの速報がとんと音沙汰ないのですが???
コメントしようにも・・・です。ブツブツ○△□×。
日曜日、六本木の東京ミッドタウンで「Let's Go 海外」というイベントがあり、各国の政府観光局が出展していました。
勿論スイスもです。気晴らしになるかと思って出向いたのですが、パンフレットを貰っても「ア〜アッ、行きたいな〜」という気持ちが
募るばかりでした。
それから政観の人に聞いたのですが、安東さん9月のJATAに出展されないというのは、本当ですか?
それでは速報版楽しみにしてますので、早くアップしてください。
2008年07月03日(木) *** 女性
7月9日より初めてスイスを旅行します。
本に載ってるホームページを見て、つぶやきのページを見ましたが、とても写真が綺麗で早くその美しい景色を見てみたいと、
わくわくしています。美しいスイスをずっと配信してください。
美しい景色に時々ひげ面は あんまりいらないですがー(笑)、
毎日楽しみに見ています!
2008年07月02日(水) *** 男性
安東所長・上西さま
いつも、お世話になっています。
6月29日・30日のシュクオル・ランドヴァッサー橋のおやじ様の写真を拝見し、今年6月上旬のスイス旅行(南東部+北東部)を鮮明
に思い出しました。
貴案内所を通じて、6月1日(日)2日(月)は、シュクオルのベルヴェデーレ・3日(火)4日(水)は、ダヴォスのバーンホフ・テルミヌス
に宿泊しました。
シュクオルでは、ホテルでいただいた無料入場券で「シュクオル温泉」(29日5段目右の写真)に入りました。
エンガディンの山々を眺めながら入る温泉(=流れるプール等)は最高の気分でした。
29日の写真2段目右に掲載の「シュクオル・タラスプ駅」の、駅舎右手にある「モッタ・ナルンス展望台に昇って、黄色や白の花が咲く
牧草地や「ピッツ・リシャーナ」等の山々を眺めることも出来ました。
また、駅舎後方の丘の上にあるポスターによく登場する「タラスプ城」に昇り、城内見学ツアーに参加しました。
29日3段目右・4段目の教会の写真を私も撮りましたが、イン河に架かる高い橋の上で高所恐怖症を発症しそうになりました。
ダヴォスでは、地元観光案内所の情報でコインランドリーを見つけ、今回の旅行の後半戦の汚れ物を綺麗に洗濯出来ました。
しかし、コインランドリーの使用方法・1スイスフラン硬貨の両替等に四苦八苦しました。
ダヴォスの街から列車で「ランドヴァッサー橋」に出かけたのですが、生憎良い天気には恵まれませんでした。
30日の3段目右の「PHOTO看板」の前でやり合った夫婦喧嘩を思い出します。

@橋の真下から「氷河急行・ベルニナ急行」をカメラ・ビデオで撮影するか、PHOTO看板の傍にある民家の近くから、やや遠めの
  撮影をするか?
  →家内の意見を尊重して、やや遠めから撮影しました。
  →まず左手クール方面から列車が来て、数分後に右手サンモリッツ方面から列車がきます。
  →結構、良い撮影が出来ました。
A私は、「PHOTO看板」に従い山の上まで昇って、おやじ様のように上から下向きにランドヴァッサー橋と列車を撮影したかった
  のですが、雨上がりの山道で足を滑らせケガをしたらどうするの・?
  私をこんな寂しい場所に30分近く放置するのかと猛反対を受けました。
  →家内の意見を尊重して、次の機会に再挑戦します。
  →ランドヴァッサー橋があるフィリズール駅の隣駅「ヴィーセン」にも、もう1つの「ヴィーセン・ランドヴァッサー橋」があって、
  高い展望台から良い写真が撮れるとのことです。
  →以前に「おやじのつぶやき」で紹介された実績があれば、その年月を教えていただければ幸いです。
  →次の機会に、2つの橋を同時に撮りたいと思います。
2008年07月02日(水) *** 男性
安東さん、こんにちは。
撮影、取材で多忙のところ返信メールをいただき、有難うございました。
手塚理美さんとのトレッキング、本当に大変良かったです。
あの放送、ぜひNHKでDVDにして販売してほしいですね。
スイスの良さは勿論ですが、現地にいらっしゃる安東さんのガイド説明を聞くことによって、貸し別荘を基点にしたスイス旅行の楽しみ
方、一つのモデルを学べると思いました。
そして、グリンデルワルトがパート1とするならば、ツェルマットやベルン、ルツェルンなどパート2、パート3として、いろいろな女優さんと
シリーズ化してゆけば、スイス旅行の人気もグッと上がると思います。
せっかくテレビ取材版が乗り込むわけですから、女優さんも一緒に連れて行けばいいんですよね。
その方が、安東さんもより一層元気出るのではないでしょうか(笑)。
それではクラブツアーの「つぶやき」、楽しみにしています。